プロの目が見逃さなかった！保育士さんの指摘で分かった子どもの発達障害

みこです。
私は発達障害と診断された
子供を育てる母親です。

子育てをしていると、
親や普段子供を見ている人しか

気付けない違和感
例えば「なんか他の子とは違う」
という感覚があるのではないでしょうか？

実はその違和感や「おや？」という気持ちは
後々子供との関わりに関する
重要なヒントになることがあります。

私の子供2人は発達障害と診断されました。
長女は軽度の知的障害もあります。

今回は長女の障害が見つかるきっかけとなった出来事を書いていきますね。

このブログを読むことで
今小さなお子さんを養育している方や

「うちの子は何か発達の遅れや
障害があるのでは？」と感じている方

また
「子供の成長のためにできることがあるかな？」
「どう関わっていけばいいのだろう？」

という悩みを持つ方々にとって
有益な記事になっています。

最後まで読んで、ご相談や
話を聞いてみたいと思った方は
公式ラインへご連絡くださいね。

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発達障害の子育てに
関することで
自身の体験を踏まえた

アドバイスや
お子さんとの
関わり方について

一緒に考え
楽しくコミュニケーションが
取れる方法を考えて
いきます

当時、私は切迫気味の妊婦
で長女の預かりを

近くにある保育園に
お願いしていました。

娘が2歳半くらいの頃、普段通り
お迎えに行くと担任の先生から