見出し画像

【一部有料】日常のシッティング事例



こんにちは!【Mikketter/ミッケター】運営スタッフのMICHIです!

今回は【シッティング事例】についてお話をしていきます!
前回【フリーランス保育士の働き方事例】ということで、実際に私たちのベビーシッターとしての働き方以外の働き方をご紹介してきました。

こちらの記事を読んでいただけるとフリーランス保育士=ベビーシッターのみではないのだと分かっていただけると思います★
気になる方は要チェックです!

今日は普段のシッティングのことについて触れていきたいと思います。
共感していただけたりするところも多いと思います!
それでは今日も行ってみましょう!

ベビーシッターってどんなお仕事?

みなさんベビーシッターってどんな業務を想像しますか?
というか、どんなシッティングをしていますか?

ベビーシッターとは、個人宅等へ出向き、子供を預かり保育や世話をする。  預かる場所、子供、保育に係る留意点を事前に把握し、具体的な保育内容については利用者と打ち合わせをする。何よりも子供の安全を第一に考えた保育方針を立てることが重要である。コミュニケーションを密にし、利用者から信頼されることが仕事を続けていく上で大切である。

https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/413

一般的に上記のように「個人宅へ出向き子供を預かり保育や世話をする。」ということでみなさんイメージはおそらく合っていたのではないかと思います。

シッティングはご自宅で行うものだけではなく、ご依頼によっては一緒にお出かけしたり、自宅以外でのシッティングだったりと様々です。
しかし一般的に多いのは「ご自宅で保育や世話をする」事だと思います。
「ご自宅で保育や世話をする」と言ってもご家庭もそれぞれ違いますし、行っている内容も違うと思いますので今日は一般的に多いご家庭での保育内容をご紹介させていただきます★

どんな依頼がある?


実際にベビーシッターはどんな依頼があるのでしょうか?

【ご家庭を中心としたサポート】と【イベントへ行ったり遠出をするサポート】
大きく2つあると思っています。

今日は主に【ご家庭を中心としたサポート】の方をご紹介していきます♪

ご家庭を中心としたサポートと一言で言っても時間帯によっても変わってきますし、準備するものだって変わってきますよね。
昼間の時間帯ですとお散歩や室内遊びがメインになり
夜の時間帯だと夕食やお風呂など、毎日の日課がメインのシッティング。
基本的に夜の時間帯の方が需要はあるなーと感じています。

それではどんなサポートをしているのか実際にご紹介していきたいと思います!

昼間の時間帯のシッティング

ここから先は

2,386字 / 1画像

¥ 1,000

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?