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【一部有料】フリーランス保育士★私たちの働き方事例

こんにちは!【Mikketter/ミッケター】運営スタッフのYURI・MICHIです!

本日は【フリーランス保育士の働き方事例】についてお話ししていこうと思います。

事例と言ってももちろん、こちらの記事では実際に私たちがフリーランス保育士として活動している実例も交えてお伝えしていきますので、要チェックですよ!

この記事に目を通してくださる方たちのほとんどの方が、フリーランス保育士として活動されている方や、私達の働き方に興味がある方だと思います。


「フリーランス保育士ってベビーシッターのことじゃないんですか?」
と聞かれることがあります。

結論からお伝えすると、それだけではありません。


では、
「フリーランスってなんぞや?」
「個人事業主と何が違うの?」
と思う方がいらっしゃると思います。


◾️「フリーランス」と「個人事業主」

「フリーランス」という言葉は、特定の企業や組織に雇用されず、個人として独立して仕事を請け負う人々を指す言葉です。
一方「個人事業主」とは、法人を設立しないで、税務署に事業の開業届を出して、個人として事業を運営する人々のことを指します。

https://waris.co.jp/16258.html

つまり、フリーランスとして働いている人が税務署に開業届を出すと、税務上「個人事業主」に分類される、ということです。

【フリーランス・個人事業主】という言葉・働き方は分かったところで、
「保育士にもフリーランスってあるの?」
「具体的にはどういう働き方をしているの?」
という方に向けて、
今日は詳しくお話していきたいと思います♪


◾️フリーランス保育士とは

運営スタッフ MICHI

簡単にまとめると・・・

保育園や幼稚園教諭免許を活かした園勤務ではなく、保育士資格を活かして個人事業主として独立し、園や会社に所属せず、個人で働くということ。

園勤務と個人事業主を併用して働く方もいると思うので、ここではあくまで、私達自身のフリーランス保育士としての働き方お話していることをご理解いただけますと幸いです。

ということで前置きが長くなりましたが、この記事を最後まで読めば、私達のフリーランス保育士としての働き方を、まるっと理解できちゃうこと間違いなしです😊

それでは、上記の目次に沿って詳しくお話ししていきたいと思います♪
ここからはフリーランス保育士3年目の私たちがどのような形態で働いているかも詳しくお話ししていきますよ!

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