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雑談するTwitterスペースの配信を1年続けてこれた理由と、これからどうしていきたいか

ふだん、Twitterスペース上で、雑談の音声配信をしています。面白がって続けていたら、2022年8月10日に、1周年をむかえることになりました。

オファーを受けていただいた226人のゲストと、一度でも聴いてくださったことのあるリスナーのみなさまには、感謝しかありません。ありがとうございます。

このnoteでは、どうやって習慣づけてきたかをまとめつつ、関わってくださったみなさんへの感謝の気持ちをこめて、やりながら感じていたことを書いてみます。

ステップを踏み続ける

僕は、村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』という小説が昔から好きで、しっかり疲れてしまって、気分を変えたいときに、なんとなく手にとる本なんですが、物語に登場する「きちんとステップを踏んで踊り続けるんだよ」という台詞が、この1年のあいだに、何度も浮かびました。

とはいえ、つらかったことは、この1年で一度もなかったと思います。8時より前に起きて、飲み物だけ用意して、8時になったら机に向かい、AirPodsを耳に入れて喋る、それだけでした。このラジオが毎朝あるから、生活が乱れすぎなかったな、と思います。ありがたかったです。

過去に、似たエピソードがあります。学生時代、ぼくは定時制の大学に通っていました。夕方に1限が始まって、22時に終わります。その時も、早朝バイトを入れていました。JR中央線の武蔵境駅で通勤ラッシュの電車に乗客を押し込む仕事です。それがあるおかげで、あんまり夜ふかしをしない学生でした。

自分を信用していないというか、だらしなさに自信があるので、先手を打っておくわけですね。じっさいのところは、駅員のバイトは途中で身体が持たずに辞めてしまいましたが、ラジオは奇跡的に1年、ぶじに続けることができました。

話しているとき、目を閉じがち

配信するときは、机の前に広い窓があるので、外を眺めながら、お天気の様子を冒頭で話したり、ゲストが口にした地名をグーグルマップで調べたりします。とくにルールはないのですが、だいたいその人の「来し方」を訊いていくことが多いです。

大事なキーワードが出たら、手元のちいさなポストイットにメモしたりしますが、話しているときは、目を閉じていることが多い気がします。じっさいのところ、音声だけが頼りですし、そのほうがきちんと想像できる気がするからです。

でも、これが裏目に出てしまったエピソードがあるんですが、最近ぼくはコーチングスクールに通っていて、先生から「相手の目を見て話せてない」という指摘をされてしまいました。Zoom越しなんですが、ラジオの感覚が染み付いていて、目を頼りにしていなかったからです。

あ、やべえ、と思いました。コーチングでは自分の投げかけた言葉が届いたかどうか、クライアントの反応をきちんと観察することも大切なので、いかんいかん、モードの切替をきちんとしなきゃな、と反省しました。ラジオやりすぎて、ふだんのコミュニケーションの投球フォームにまで影響が出てきてしまいました。

ドラムを叩くように相槌を打ちたい

ともかく、Twitterスペース配信でやるラジオは、電話しているのとほとんど同じ状況ですから、声のやり取りが大切になります。2名だけの対話で進んでいくのですが、理想は僕が相槌だけ打っている状態になることです。

うまく二人の波長が合えば、自分がドラムかベースの音を出してるような感覚になることがあります。「はい」とか「ええ・・」とか「うんうん」とか「それでそれで?」の相槌だけで、相手がするすると話してくださるときは、聞き手として手応えがあり、うれしいです。

理想としては、どなたとのやり取りも「息のあった見事な餅つき」みたいになればベストです。だけど、その状態そのものを目指しちゃうと、目の前で伝えてくださってるお話の理解が遠ざかってしまうので、なかなか難しい所です。「LISTEN」マスターへの道は遠いです。

面白くない話なんて一つもない

いろんな人の子ども時代の話を訊いていると、青春の捧げ先としての「部活動」の話はどれも濃く、面白いですし、行き詰まった状況からエンタメや創作活動に救われていくエピソードには、いつも胸を打たれます。

ゲストから「大したエピソードがないんですよね」とか言われると、逆にワクワクします。そんなことは絶対にないからです。

そんな時は、どの街で暮らしていたとかの話をきっかけにして、景色を描写してもらいます。そのあたりをカギにして、その方の景色にするっと(リスナーさんを引き連れて)お邪魔させてもらいます。もう、その時点でだいたい面白いです。

どんな暮らしをしていたのか、通学は、通勤はどうしていたか。その街への印象はどうか。よく通っていたお店はあるか。よく聴いていた音楽は?などもいいですね。「その中学生時代を、色で表すとどんな感じですか?」とかも、ぴったりとした使い所は少ないですが、100%おもしろい回答がくる質問です。

一緒にガチャをまわしていく

あと、「いちばん印象に残っていることは?」という訊き方は、しないようになりました。その人が、いま、小学生時代ならその時代で思い当たるシーンをひとつだけ教えてほしいです。ランダムでガチャを回してもらって、出てきたシーンを共に眺めて、おお、とか感想を言いたいんです。

事前取材のない雑談ですから、その場で生まれる流れを大事にしたいと思っています。うまくいくときと、すごくうまくいくときがあります。うまくいかないことはありませんでした。ゲストのみなさんの協力のおかげだと思います。ありがとうございます。

コメントは栄養

毎朝、リスナーのみなさんからコメントをいただけるの、すごく励みになっています。勇気がいることだよな、と思うので、その気持ちに応えたくて、そのときの流れを尊重しつつ、なるべく読み上げさせていただいてます。

イベントの進行をする上では、オーディエンスの様子を知ることがとても大切ですが、音声だけで進めるのって、当初、なかなか慣れなくて、1個1個のコメントに、行く道を照らされながら、歩いていけているイメージがあります。助けられています。

あと、Twitterの使い方は人それぞれなので、配信へのコメントを「Twitterコミュニティ」の機能が出来たことで、ちょっと閉じた形でできるようになったの、とてもありがたかったです。みなさんのフォロワーのうち、こたつラジオとまだご縁のない方のタイムラインには表示されにくいはずなので、安心してコメントしてください。

毎朝、Twitterアプリのいちばん上でぴかぴか光ってるだけで、やってる感としては十分だと思っているので、公開されてるほうのタイムラインでは、なるべくラジオの話はしないようにしています。

コメントしてもらえたり、聴いてくださるのは有り難いのですが、「あ、またみずのさんスペースやってるな」くらいで気に留めてもらえるだけで、うれしいです。あのカフェ、モーニングで賑わってるな、というくらいの気持ちで、それぞれの朝の時間の風景になれていたらうれしいです。

さみしさを埋めるその先に

昨年、15年の会社勤めを終え、フリーランスになり、雑談の機会が圧倒的に減ったことをきっかけに、雑談ラジオを始めたときのことはこのnoteにまとめています。

5月に公開した、このnoteを書いてる最中から、すでに、当初の目的であった、さみしさを埋めるためだけじゃないよな、べつの面白さが生まれてるよな、と思い始めていました。

ときに、ラジオに出演いただいた方が、感想を伝えてくださることがあります。続けている中で、もっともうれしい出来事の1つです。しかも、記事の形でまとめてくださることも。

「ホーム」としてのラジオ

たとえば、#199 に出演いただいた鳥井弘文さんは、こんなブログを書いてくださいました。

中身は、ぜひアクセスしてご覧いただけたらと思います。うれしい表現がたくさんありましたが、なかでも「ホーム」と表現いただけたことを、うれしく思いました。

僕はいつでも、ゲストには、アウェー感なく、安心して話していただけたらと思っていますし、自分にとっての居心地も大事にしたいと思っています。

楽しむためにどうラクするか

開始当初から、気分良く続けていくためには、自分の負荷を上げないのが大切だと思いました。事前に話す段取りを組まない、スケジュール調整はなるべくしない(帯でスケジュールを取り、日にちの調整のみ)、事前案内はテンプレートで、など、ルールがいくつかあります。

仕事の感覚を持ち込んじゃうと、癖で、下調べしたくなっちゃうんですが、意識して、しないようにしています。もともと気になってたことなんかは、ラジオにもちこみますし、対話しながら、気になったことをさっと検索することはあります。

でも、お仕事で、取材したり、司会させていただくときの、あのいつもの筋肉を使ってしまうと、ぜんぜんだめだよな、と最初から感じていました。ライフワークとしてやっているから、しないことを決めておかないと、疲れちゃうからです。

膨大なタスクに埋もれては、気持ちよく話せませんから「ご機嫌でいる」というのを目指しています。ご機嫌でいるために、事前にやるタスクをすごく減らしている、ということです。ラクをしないと、面白がる余裕がもてないので。

こんな感じで、対話に、めいっぱい集中するために、他のことはなるべく膨らませないように進めてきました。

どんな場にしたいか

僕は、独立しましたが、オフィスはないですし、ホームページもありません。さらには、コロナ禍で、人と会うことにも制約が常にある。そんな中で、この「こたつラジオ」は、自分が気軽に好きな人を招くことができるオフィスであり、生存報告の機会になっています。

オフィスもメディアでしょう。凝ったつくりのオフィスって、好きなんですよね。長い営業時代に、さまざまなオフィスに訪れましたが、中でも、外苑前のnote社のオフィスは、人が交流する場として機能していたし、思い出がたくさんあります。

今はまだ、リアルな事務所を構えようとは思っていませんが、つくるとすると、あの頃のnote社のような、人の出入りが生まれるような場にしたいと思っています。

まぼろしの1周年イベント

じつは、1周年を記念して、ちょっとしたパーティーを企画していました。あまり派手にはしないつもりでしたが、レンタルスペースを借りて、ゲストを招き、食べ物を持ち寄ってお話をしようとしていました。公開配信なんかも、その場で行ったり、ゲストの手配も進めていました。

ですが、折しも、第7波と呼ばれる、コロナの感染者数が伸びる時期と被ってしまい、開催は泣く泣く断念することに。僕達はこういう風呂敷の畳み方をこの数年で随分と鍛えられてきましたが、楽しみにしていたぶん、寂しかったです。

しかし販売は決行される

そのパーティーに着てきてもらうべく、Tシャツの制作も進めていました。こちらについては、Twitterで呼びかけたところ、リアクションをたくさんいただけたこともあり、そのまま発売することにしました。本日発売です。

オモテに番組ロゴ、ウラにイラストです。黒Tもあります。ここから買えます

いつか「自分のコミュニティでTシャツをつくって発売する」をやってみたかったので、このたび実績解除できることをうれしく思います。なぜTシャツを?という理由については、僕の敬愛する「ほぼ日刊イトイ新聞」がはじめて販売した商品は、ロゴ入りTシャツだった(はず)というのが理由です。

1周年記念ステッカーがTシャツについてきます

ということで、有識者に指南をいただきつつ、ストアを立ち上げ、Tシャツとコースターを販売しています。ストアの売上げは、まるっとそのまま、今後の、こたつラジオの企画づくりに活かしていきます。

宣伝がながくてすみません

ラジオ1周年のお祝いとして、お花を贈っていただくような気持ちで、購入いただけたら、うれしいです。よろしくお願いします。

わたしの地元の名古屋では開店記念のお花を、街のひとが持ち帰る習慣があります

Tシャツのデザインは、いろんな案を出した中から、選びました。夏に着るTシャツにはなかなか珍しい「こたつ」の文字と「こたつ」のイラスト。そして、胸におもむろに番組名があるTシャツは、着るタイミングが難しいことをお察ししますが、ぜひ、着たところ、お写真を撮って見せてほしいです。

コースター、ややぶ厚めにつくってあります

加えて「コースター」は、朝8時からやってるラジオですので、コーヒー飲みながらゆったり聴いてくださいね、という気持ちで作成しました。繰り返しつかっていただけるよう、合皮で、やや厚みのあるものにしました。こちらも記念にひとつ、お買い求めくださるとうれしいです。

グッズ制作とストア立ち上げに関して、こたつラジオのグラフィック周りをお願いしてるラブソルさんに今回もお願いしました。いつも良い仕事をありがとうございます。また、一部の企画と、発送周りをmanamiさんにサポートいただいています。とても心強いです。

これからのこと

8月1日にストアオープン。1周年の8月10日には、記念すべき#1のゲストでもあるミヤザキユウさんを #221のゲストにお招きしました。全てはここから始まったということで、久しぶりに楽しくお話をしたいです。

また、8月27日(土曜)には、昼間のうちに音声配信のみで、たくさんのゲストをお招きした、スペシャル番組をやる予定です。乞うご期待ください。

フリーランスのちょっと本気のライフワークとして、2年目もたのしみながら、続けていきたいと思います。よろしくお願いします。

追記:Tシャツ購入いただいたみなさんのようす

ゲスト一覧

期間:2021年8月10日〜2022年8月9日(以降も継続)
実施数:220回
ゲスト人数:226名(#44 は2名、#128は7名、#213は複数回登場)
備考:2022年3月12日に こたつラジオ増刊号 を配信

▼#1〜
8/10 ミヤザキユウ | ボードゲームデザイナー
8/11 小倉一葉|プリズムテック inc.
8/12 げんげん
8/13 とよふく|編集者
8/16 西原雄一 | Yuichi Nishihara
8/17 三浦 えり
8/18 ひらやま | cotree
8/19 manami | まーちん
8/23 クボケイタ@PR/Evangelist | PR Table
8/24 みたむらさやか

▼#11〜
8/26 寺田祐也|編集×マーケ@Nyle Inc.
8/27 かねとも
8/30 Mamiko Kamiya メリケンおらぶ
8/31 のーどみたかひろ
9/1 tomokotsuka
9/2 柴田春奈
9/3 浜田綾
9/6 佐賀野 宇宙
9/8 仰かおる
9/10 長田 涼@鞆の浦で移住暮らし

▼#21〜
9/14 中前結花(める)エッセイスト・ライター
9/15 MW岩井
9/16 たーぼ
9/17 高林ゆうひで|コルク
9/20 わださや|コミュマネ×アナウンサー
9/21 松岡厚志 / HI MOJIMOJI
9/22 うすいよしき
9/23 花摘
9/24 畠田大詩
9/27 Dr. ゆうすけ

▼#31〜
9/29 成瀬夏実
9/30 sawa/note inc.
10/1 嶋津
10/4 山口祐加@自炊料理家
10/5 はまみ グラレコ.イラスト
10/6 shogo nakazawa
10/7 成澤綾子
10/8 ナースあさみ
10/11 おかだみかこ
10/12 栗田真希@波佐見町

▼#41〜
10/14 すなふ
10/15 Ryo SAIMARU|mercari
10/18 ハヤカワ五味
10/20 ながしまひろみ 朝井麻由美
10/25 三ツ村崇志 Takashi Mitsumura
10/26 三川夏代 | みかわなつよ
10/28 チャーリー
10/29 桜林 直子(サクちゃん)
11/1 こばかな / THE COACH
11/15 平山高敏

▼#51〜
11/16 関 智征 |牧師
11/17 羽田啓一郎
11/18 おくだ@テックタッチ広報
11/19 とみこ
11/22 こたまる
11/23 深津 貴之 / THE GUILD / note.com
11/24 スワン@Designship Do
11/25 Emiri.S.Y
11/26 佐渡島 庸平(コルク代表)
11/29 松下 暖(はるか)|組織開発・人材開発コーチ

▼#61〜
11/30 Akiko Ogawa@ビザスクPR
12/1 lap
12/2 広屋佑規 / ノーミーツ
12/3 yuko spica
12/6 ゆういち / SUGOIのCOO
12/7 あかしゆか
12/8 ヒガシ
12/9 阿部光平|IN&OUT
12/10 taiki yumoto
12/14 篠田真貴子@エール

▼#71〜
12/15 吉本ユータヌキ
12/16 長嶺李砂(ながみね りさ)
12/17 のもきょう
12/21 にしこ
12/22 竹内絢香
12/23 sono(その)
12/24 ヨーダ
12/27 菊池 百合子
12/28 遠山怜_作家のエージェント
12/29 本橋 竜太 / Ryota Motohashi
▼#81〜
12/30 柴山 由香 /LA BOUSSOLE Inc.代表
1/5 三浦 孝文/オイシックス・ラ・大地(株)/グループ経営推進室
1/6 かたおかゆい/転勤族島暮らし
1/7 小野寺美穂 | デザイナー
1/11 あすみ|話を聴いて描く「グラフィックインタビュー」
1/13 おかもとやすのり / 中川政七商店大日本市課
1/14 守隨佑果グラフィックレコーダー
1/17 ぶんちゃん/べっぷふみたか
1/18 小川恵子 自然と人間と対話する
1/19 井手 桂司

▼#91〜
1/20 したら領|絵本まんが
1/21 かとうめぐみ | 株式会社SUGOI
1/24 庭野 真衣 | note Inc.| セールス
1/25 ぐみ@ライター・編集・コンテンツ企画
1/26 さとう|GCストーリー|インハウスエディター
1/27 ポール
1/28 野元萌乃佳 / ほのか
1/29 suzu | コーチング&イネーブルメント
1/31 tkis
2/1 浅生鴨

▼#101〜
2/2 なかのまいこ|note
2/3 りょうじ(ストレングスファインダーコーチ)
2/7 有賀 薫
2/8 山田 麻子
2/9 みかんぬ/キャリコン×SNS広報
2/10 碓氷早矢手
2/14 三木未希
2/16 Satomi Utsunomiya
2/17 小島 健一@別府のキャリアコンサルタント
2/18 臼井 隆志|MIMIGURI

▼#111〜
2/21 池田園子
2/22 もりおかまこぱ
2/25 栗原京子/まろん
2/28 マリナ油森
3/1 tencho/note㈱
3/2 こへだ[Mayumi Morinaga]
3/3 @natukifm / natsuki fukuoka
3/7 kanakei540
3/8 長谷川 翔一 / 編集とマーケティング
3/9 萩原 雅裕|仕事のノウハウを活かして人生を経営する

▼#121〜
3/10 みさきち|GCストーリー|採用広報
3/14 さとまき(makicoo)
3/15 澤山モッツァレラ編集者
3/17 ウエチリーヌ
3/22 yuko kitamura
3/23 ひろの | コーチング
3/25 ひらかわともこ
3/26 On Ridgeline 御殿場SP
3/29 川添 隆(ゾエ) Eコマース先生
3/30 はとだ・編集者

▼#131〜
3/31 あみけん / キューラボ
4/1 まほぴ
4/4 松岡誠一(仏像文化財修復工房)
4/5 平松恭兵
4/6 Kensuke Yamauchi
4/7 つぐみ/書く考える歩く
4/8 kuu
4/11 せんが|男性育休取得中
4/13 おおつか も#あとは寝るだけ
4/14 いちかわ あかね

▼#141〜
4/15 でがわこう
4/19 のん
4/21 養安 | スペースリー HR | SaaS×VRスタートアップ
4/22 やましゅん ひつじとカレー屋
4/23 写真家 横田裕市 / Yuichi Yokota
4/26 ジン渡部|クラフトビール広報
4/27 おかざき真里
4/29 沼田晶一朗/ぬま田海苔4代目当主
4/30 竹村俊助/編集者
5/2 ひぐちさきえ / コーチ

▼#151〜
5/5 スイスイ
5/6 ゆっこ
5/9 アヤペー
5/10 りみ
5/11 花田ありさ
5/12 かないみちこ オーエンズ
5/16 たられば
5/17 みなみみく|まちをあるく、瀬戸でつながる発売中!
5/18 島袋孝一・しまこ PFN
5/19 megaya

▼#161〜
5/20 YUHO TANUMA
5/21 varu3 / ばるさん(Subaru Nakamura)
5/24 はらちろう🌒おやつ大好き🕒🐿
5/25 KeikoKanai | マネーフォワード
5/26 こしのりょう
5/27 いずいず
5/28 山下 優
5/30 Kai Masayuki
5/31 翠川裕美 mido⛩⚡️KATALOKooo
6/1 渡辺凜々子

▼#171〜
6/2 きむりさ / Risa Kimura
6/4 ころく@ナンバーナイン取締役CXO【採用拡大中】
6/6 池田 実加/LA BOUSSOLE
6/7 bog craft
6/8 よしザわ るな
6/9 みよよ/新規開拓×SaaS営業
6/10  さきっちょ
6/11 サタケシュンスケ
6/13 柏原竜二
6/14 あだちゅう

▼#181〜
6/16 佐野創太@新刊Amazon1位🥇:「会社辞めたい」ループから抜け出そう!(サンマーク出版)
6/17 まるやまちさと🍳
6/20 せきやみずき|Retty PR×焙煎士
6/21 Takanobu Kouno / トータルブランディングパートナー&Shopify エバンジェリスト
6/22 おくちゃん | 日常を絶えず旅人として生きる
6/23 horimotoharu
6/27 Senchang
6/28 かなやん / 佐藤 可奈子
6/29 小野寺ひかり
6/30 野やぎ🐐

▼#191〜
7/1 ナカノエミ
7/2 森川紗名
7/4 マリノ五木田梨絵
7/5 サトウ カエデ🌻
7/6 おおの たかあき|大ナゴヤ大学
7/8 ゆっち | 種をまくひと
7/9 カツセマサヒコ
7/11 浮雲☁ゲームデザイナー
7/12 鳥井 弘文
7/13 みる兄さん👓元マーケな人

▼#201〜
7/14 オノフミ
7/15 こにたん
7/16 verde
7/19 Airi Hirose @note
7/20 今井真実 料理家
7/21 Shino☕
7/22 かえで
7/23 アバンギャルド河津
7/25 斉藤 ナミ/元パン子
7/26 重久 亜希子🐈アキ🎙声で伝える社労士×ハラスメント対策×パラレルワーカー

▼#211〜
7/27 Hiroe Azuma / dely
7/29 菅野 有希子 yukiko sugano
7/30 verde
8/1 ぺー@クラウドファンディングアドバイザー
8/2 五勝出拳一|SEIKADAI inc.
8/3 武田真紀|CORK
8/4 小松崎拓郎
8/5 小山和之|designing
8/8 深澤 祐介 
8/9 Nori Kawana 川名正憲 / Fanatics

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