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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#みずのけいすけ

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

ケアの創造力 ー傾聴と壁打ちによって物語を動かす

他者をケアする人はクリエイティブだ。ある編集者との「壁打ち」について考察しながら、ケアをする人の創造力について書く。 「ケア」とは、他者の回復やマイナスをゼロにすることではない。人が新しいものごとをはじめるための補助線を引き、足場を作り、布石を打つことでもある。 さて、このような「人の創造的な活動を促進するケア」を、話を聴くことで実践する編集者がいる。元noteディレクターで、個人と会社のブランディングを支援するグッドバフ代表のみずのけいすけさんだ。 ぼくはnoteとい

恥ずかしいことと怖いこと パーソナル編集者みずのけいすけさんとのやり取り 11月1日(水)の日記

6時半におきる。 みんなで朝ごはん。 子ども達送り出して家で仕事。 大阪帰りでとっちらかったスケジュールを整理する間もなく、朝9時からオンラインミーティング。 今日はパーソナル編集者みずのさんと2回目のセッションで、10月から取り組んでいる記事のフィードバックをもらう回(パーソナル編集ってナニ?という方はこちら)。 これまでの軌跡を書いた自伝的な記事に一緒に取り組んでいているんだけど、これがまぁ筆が進まない…!! 初回でみずのさんがわたしの話を聞きながらバーーッと3