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パーソナル編集者について書かれたnoteまとめ

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個人の情報発信をサポートする「パーソナル編集者」について書かれたnoteをまとめます
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#noteの書き方

執筆をサポートしてくれる「パーソナル編集者」がいたらいいと思いませんか?

僕はある時期「ブログやnoteを書きたい人の相談」を、日本でいちばんたくさんの数を受けていたと思います。そして、その相談にのるのが、めちゃくちゃ好きでした。 最近出会った人たちのために、自己紹介がわりに、書く相談にのっていることについて、このnoteで書いておきます。 肯定するちから かつて、noteディレクターをしていた際に、クリエイターの相談にのっていたときのことを、友人の臼井隆志さんがこんなふうに書いてくれました。自然にやっていることに名前をつけてもらえてすごくう

文章を書くのが苦手な私が「パーソナル編集者」に申し込んだら1万字もnoteを書くことができて自信がついた話

文章を書くのが苦手な私が、1万字のnoteを書くことができた。こんなに長い文章を書くのは初めてだったが、とてもいい経験になって嬉しかったし、今となっては、いろいろなテーマで書いてみたいとさえ思えている。書いたnoteはこちら。 簡単にまとめると、出産直前に夫の単身赴任が決まった私が、知り合いも誰もいない土地に引越して半年間ほぼワンオペで子どもを育てていた話だ。 半年間子育てを経験して感じたことや毎月のできごと、それに対する葛藤を赤裸々に書いている。この記事は「パーソナル編

恥ずかしいことと怖いこと パーソナル編集者みずのけいすけさんとのやり取り 11月1日(水)の日記

6時半におきる。 みんなで朝ごはん。 子ども達送り出して家で仕事。 大阪帰りでとっちらかったスケジュールを整理する間もなく、朝9時からオンラインミーティング。 今日はパーソナル編集者みずのさんと2回目のセッションで、10月から取り組んでいる記事のフィードバックをもらう回(パーソナル編集ってナニ?という方はこちら)。 これまでの軌跡を書いた自伝的な記事に一緒に取り組んでいているんだけど、これがまぁ筆が進まない…!! 初回でみずのさんがわたしの話を聞きながらバーーッと3