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マンガのセリフから学ぶこと「ザ・ファブル」のヤクザ者ウツボ氏

「本当にできる奴は、誰が何と言おうとやりきる」的なセリフ。

今、読んでいる「ザ・ファブル」の中に出てきました。


おっかなくて、絶対に関わり合いを持ちたくないようなタイプのヤクザ者のセリフでしたが、

(確かに)と思いました。


TwitterやInstagram、noteなどのSNSでは「沈黙」も「言葉のひとつ」という気がします。

「……」という言葉。言い換えれば「ノーリアクション」。


これに、わたしたちは過剰に反応してしまって、落ち込んだりしがちです。

自分がやってきたことに意味がなかったのかしら?なんて思って、いやになったり……。


さっきのセリフに当てはめて言うなら。


「本当にできる奴は、リプやイイネが付かなくてもやりきる」

と、いうことに。


なります!(キッパリ)


いや知らんけどww





しかし。

リアクションがあると嬉しいし、誰も何も反応しないと寂しいよね……。


きついことを言われると落ち込むし。


人間だもの。



だがしかし!!


「落ち込む」と「やろうと決めたことを投げ出す」は別問題!


もはや、ぐしゃぐしゃに泣きながら、両鼻から鼻水垂れ流しながらでも、やりきったやつがつよい!!つよい!!(大事なことなので2回言いました)


そう思って、やってみよう(軽っ!)


(^_-)-☆

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