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アウトドアで活用!使えるハンディライト5選!!

お疲れ様です。MIkiさんです。

ソロソロ熱くなって夏本番ですね。
コロナの影響で遠出はできませんが、近くでのキャンプならできそう。
その際に効果を発揮するライトを5選に厳選して紹介していこうと思います!


【選ぶ基準は?】

僕が今まで経験してきたアウトドア中で重要視してきたハンディライトの購入最低条件は以下の3つです。

<購入最低基準>
・堅牢性
・バッテリー量
・光量

この3つはかなり重要視してきました。
堅牢性は落下の際に中の回路やひび割れで水没するリスクを下げるためですね。
壊れてしまっては意味がありません。
バッテリー量はライトが可動する時間でみます。
ライトは夜間起きている時間しか使わないので最低10時間〜20時間以上点灯するライトが良いです。
バッテリーはUSB充電式・乾電池が両方使えるとさらに良いです。
(僕も欲しい。。。)

光量は約300ルーメンほどの明るさから選ぶといいでしょう。
光量がかなり大きいと、バッテリーから発熱し持ち手が少し熱くなるので注意が必要です。

【ルーメンって何?】

光の明るさを表す単位です。
光量が大きくなるとルーメンの大きさが上がります。
LEDライトだと光量は明るくバッテリーの持ちも良いです。


【結局何ルーメンぐらいがいいの?】

約300ルーメンから選ぶと良いでしょう。
1000ルーメンなど大光量のライトもありますが、重かったりバッテリーの持ちもよくないので、
どんな環境下で使うのか考えて購入する必要があります。

以降から僕が欲しいと思ったハンディライトをご紹介します。
バナーをクリックすると 通販サイトに飛ぶようにしました。


【お勧めハンディライト5選】

AUKELLY JP-H167

とにかく明るい方がいい、暗いのは怖いという人にはおすすめです。
通常のライトから360度ライトに変更できるので周囲を明るく照らしランタンの代わりにもなります。
バッテリーも最大10時間持つので1泊から2泊のキャンプにおすすめです。


Future 多機能LED懐中電灯

800ルーメンの大光量で手のひらサイズの大きさなので持ち運びが良いですね。
点灯時間も最大10時間なので十分使えます。
給電口がUSBオス側となっているので配線がなくても直接外部バッテリーやアダプタに差しこめるのでかなり使い勝手が良さそうです。


LUMINTOP

こちら単3電池1本で最大60時間点灯するハンディラントですね。
長時間、長期間のキャンプや旅行にぴったりで5段階調光できるようです。
明るさの650ルーメンで十分な明るさかつ携行性があるので最初の1本にお勧めですね。


ROFIS R1ハンディヘッドライト

少し特殊ですが、機能性抜群のライトです。
特徴的なのがライトのヘッドが90度傾くのが特徴的ですね。
手で持つ、腰のベルトに下げる、ヘッドライトとして使うといった3つの使用方法があります。
ライトを持つと手が塞がるので転倒の際大きな怪我に繋がります。
また、光量も900ルーメンとかなりの光量なので暗闇でも安心して使えますね。


Linkax LED作業灯 ワークライト

https://amzn.to/33ppNKp

1000円以下(2020年8月調べ)のワークライト広範囲で点灯するサイドライトと集中的に点灯するトップライトの2種の点灯方法があります。
光量は300ルーメンと実用的で連続点灯時間も最大48時間となっているのでもう一つライトが欲しいと思っている人向けです。


【番外編】

ムサシ どこでもセンサーライトW

こちらはハンディではないですが僕自身キャンプや日常生活でもフルに使ってるライトです。
ムサシシリーズのライトの特徴性は「人感センサー」があることですね。
外のキャンプだと動物が寄ってきて荒らされることもあるので、動物の熱に反応すると光る仕組みです。
アームが3本ついており、どこでも設置が可能防雨なのがまたいいですね。


【まとめ】

ライトはキャンプだけでなく、災害が起こってしまった時にも使えるアイテムの一つです。
家にあるライトが使えるか今一度確認してこの際に購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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