ETFってなに!?

最近、ETFという耳慣れない言葉を聞いた。
ビットコインETFがどーのこーのという感じで聞いた言葉なんだけれど、よくわかんないぜぇという事で調べてみた。
ETFとは"Exchange Traded Fund"のお頭文字。
Exchange Traded は『上場』を意味する。
Fund は『投資信託』を意味するので、合わせると『上場投資信託』

投資信託と上場投資信託の違いってナニ?
投資信託と上場投資信託の最大の違いは

証券取引所に上場しているか上場していないか。

オレかオレ以外かって感じ。
上場しているETF(上場投資信託)は、証券取引所でしか売買できないけれど、投資信託は銀行や郵便局でも売買できるってワケ!
そして投資信託の取引は、2種類あるらしい。

  • 現物取引

  • 先物取引

現物は、株や外国為替をイメージすればわかるようにリアルタイムで価格が変動する。
先物は、価格変動の損得を考えなくても良いよう現時点での価格を固定して売買する。

実は最近耳にするビットコインETFって、先物型が既にアメリカで取引されてるみたい。
最近耳にするようになったのは、近々現物取引できるようになるんじゃないかという事で話題になってるみたいなんDAぜぇ。

というワケで本日はETFについてのお話。
って、そんな事を言いたかったワケじゃないんDAぜぇ。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

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