電子書籍を”食わず嫌い”していた私がKindleにはまっているワケ
”電子書籍なんてイヤ!本はやっぱり紙でないと!!”
っていう今でも一定数いる紙支持派だった私が今ではKindleにはまってしまっていて、
”Kindleのほうがいいことしかないじゃん、、!”ってなっている(笑)
なんでかなって考えてみた。
以下、わたしテキKindle好きポイント3選。
①本にすぐアクセスできる!!
当たり前だけど盲点だったこの事実が以外にもよかった、、、!
本が片手で読める、片手でページをめくれる、っているのは思いのほかかなり強い。
満員電車でも読めるし歩きながらでも読めるし寝ながらでも読めるし、”~ながら”本にアクセスできるのがめちゃくちゃ嬉しい。(本を読みながら寝落ちという幸せも手に入る(笑))
Kindleのおかげであきらかに本へのアクセス数があがっていて、これが本当によかった。
本だとどうしてもページをめくるっていう作業をすると両手使わなきゃいけないと思うんだけどこれが気づかないところで以外にも負担になっていたということにKindleを使うと気づくと思う。
何事も物事への”アクセスのしやすさ”ってめちゃくちゃ重要なんだな~と思った。
少なくても私にとっては。
アクセスしないとその行動自体が始まらないわけだから、そのハードルは絶対に低いほうがイイ。
②ハイライトの機能がスゴい。
電子書籍だとハイライトとかが簡単にできるっていうのはまあKindleを手にする前から知ってて、あとでまとめて読めたりするんだろうな、って思ってたんだけど、、、
なんとこれがWordとPDF両方でメールとして送れる機能がある。
予想を超えてすごすぎて感動した、、、!!!!!
わたし的に本にはハイライトして頭の中でずっと残しておきたいような言葉やアイデアがつまっているものなんだけど、
それをどうやってキープするのか、っていう問題があって、
メモしたりいろいろやってみたけどめんどくさくて続けられなかったんだけど
これだとハイライトしたものが自動的にリストアップされてデータとして保管できる。
すごい強すぎる、、。
③本の管理が楽。
これが一番電子書籍のよさかなと思っていたのだけどあらためてやっぱりイイ。
膨大な本を読んできたけど、ここ8年で7回引っ越ししてるから引っ越しの度に本の保管場所が変わってたりして、ほとんどもうどこにあるか分からない、、。
だけど電子書籍だとその心配がないし、いつでも再アクセスできるし自分の読んできた本を見渡して満足感にもひたれる。
これはうれしい。
まだまだKindle初心者だから知らない機能とかまだいっぱいあるんだろうな~と思う。
Kindle買ってくれた彼に感謝だな~
自分ではまだしばらくは買ってなかったと思う、、、!
食わず嫌いってよくないな、、!
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