僕はてんかん。神話の道 令和2年 その20
コロナの自粛期間もあけて、それぞれが自粛期間中に取り組んでいた「課題」のようなものに向きあった。
ちょうど3ヵ月の期間を経て、7月初頭。
校長 淳之介
指導員 ちなみ
生徒 みきお
の3人が揃うことが出来ました。
今、思うと不思議ですね。
ちゃんと、3ヵ月間
表向きは、コロナウイルスという社会情勢があって会える状況てはなかったけども。
僕と奥さんのパートナーシップをしっかり見つめ直すために、ちゃんとそれだけの期間を設けてくれた。
それを、あれこれ詮索せずに見守ってくれた校長の淳之介。
島田 淳之介という存在がいたからこそ。
というのもすごく大きかった。
ありがとうございました😊
再会した、「カタリスト養成講座」
いよいよ、サムライ講演会の決勝大会も9月22日に決まった。
あと、2ヵ月あまり。
決勝大会は、会場での観客動員開催へ。
コロナウイルスの状況で、無観客開催になるかもしれない。
オンライン対策で、僕は毎日ライブ配信へ。
校長 淳之介は主に、審査基準にある
僕の最大の弱点
『表現方法』のアドバイスを。
ちなみは、さらにイチ観客目線で、伝わるようなアドバイスをメインに。
それぞれが役割分担で当日まで、動いていく。
構成もかなりカタチになってきた。
決勝大会のステージで発表しても、恥ずかしくない。
そんなレベルまで仕上げることが出来た。
決勝7名の人たちの講演は、お世辞抜きにどの講演も素晴らしい。
そこに立てるだけでも有難いことで。
あとは、9月22日。
決勝大会当日を迎えるだけ。
そこで‼️
最後のお試し
大事件が発生する‼️
あわや、ステージに立てない
棄権かも‼️
そんな事態に‼️
続く❤️
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