番外編 『カタリストへの道 その9』
2020年 4月5日 関東大会の予選会に向けて、毎月一度、古市さんと登壇者が集まってミーティングをする。
よりもっと良い講演になるように。
お互いがアドバイスをし合う。
これが今思えば、ほんとに貴重で宝物のような時間でした。
自分一人じゃ見えない、わからないところも実際に登壇する人の話し方、表現方法を間近で見て、真似る。
足らないところは吸収する。
僕は、早口なので、この人の話す『間』がいいなー。
真似してしてみよう。
表現方法、真似してみよう。
実際にそれですごく、内容がグレートアップしていきました!
これはすごい貴重な時間、体験でした。
古市さんに頂いた、アドバイス
『笑顔で手を振る』
これを主軸に、構成していくことでより、シンプルに伝えたいことが明確になっていく。
校長の淳之介も言っていたけど。
僕らのコミュニティでは、全国歩いて、「お祭りごと」をしている集団なので。
道行く人に笑顔で手を振って挨拶することは、意外と普通。
これが響くのが盲点で。
『灯台もと暗し』
宝物ものは足元にあった 笑笑
そして、登壇者の方たちのおかげで、確実に講演内容もよくなっていき
4月
いよいよ、関東予選会
その前日にやっぱり
ただでは済ませてくれない
事件、お試しがやってくる
僕は、実際には登壇出来るモードではなかったけど。
そのはなしは、次回に 笑笑
続く❤️
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