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「DMM英会話の先生あるある」と過去のツイートまとめ【 #DMM英会話日記】

このnoteを始める前はこんなふうにツイートしてました、ということで過去のDMM英会話つぶやきをまとめてた。
DMM英会話の講師陣の傾向としては、スタンダードプランの先生たちは、端的に言うと賃金が安い国(アジアや東欧など)の人たちがほとんどで、プラスネイティブプランでは、アメリカ人やイギリス人、カナダ人などがスタンバイしているが彼らのほとんどは母国に住んでいない(世界放浪中だったり、リタイヤして南欧あたりに住んでいたりする)。

異文化を学ぶだけならスタンダードプランで十分だが、先進国の行き詰まりや資本主義社会の価値観の変容あたりに触れたいならプラスネイティブプランもいいかもしれない。何より、発音、文法についてはやっぱりネイティブに教わるほうがいい気がする。

私は最初、スタンダードプランを選んでバルカン半島の人とばかり話しているうちにあのエリアに興味が湧いて、去年は一人でアルバニアとコソボを旅してきた。その後、発音と文法を強化したくなってプラスネイティブプランに変更し、イギリス人のリタイヤ後の移住先として人気のポルトガルについての話を聞くだに旅心が湧いて、今年の年初はポルトガルへ。

最近は、世界放浪中の若者と会話するうちに、先進国の憂いについて考える機会が増え、スリランカやネパール、アフリカ、南米など、彼らが好んで漂泊しているエリアへの興味が高まる日々。

わし、DMM英会話に依存しすぎ!


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