みきめ(雅姫)
ライブレポート
#自己紹介 あたしには、ふたつの名前があります。あたしの本名は、みきです。 みきめという名前は、矢野まきちゃんの愛称、まきめからあやかりました。 あたしには所謂あだ名というものがありません。それはそれは哀しいお話。 小学生の頃って、意外とボキャブラリーがないんですよね。ましてや田舎の開校100何年で1クラスしかなかった小学校の子供なら、余計。 で、み が頭文字の子がいたので、みー というあだ名はその子に。となると、 みきをもじる感じになりますよね。 ですが、あたし
小説から歌詞を書くっていうのが流行ってるけど、別に目新しいことじゃないよね。 小説家さんが歌詞を書くなんて昔からやってるし。 音楽家さんが小説を書くのも然り。 歌ってみた。みたいな感じで書いてみたり発表する場が増えていくのはいいと思う。 もれなくそこに食い付いてる人間がここに。
近況。muuteとGRAVITYなるものはじめてみました。Clubhouseに招待してくれる仲のいい人も居ないし。ノベルアップ+で詞と小説『miss mermaid』を載せようと登録致しました。noteみたいに金額設定するの苦手なので、そこなら投げ銭的システムだし、いいかなっと。
アコギの音も好きだけど、ピアノの音も好きなんだってこの頃思う。ペダルの音も聴こえると、さらに萌える。 声フェチ音フェチ。月星座魚座なもんで…。 声がいいひとって、匂いもいいと思うんだけど、どうよ? 安心したいんだろうか。
あなたには、勝てないものがある? 勝てなくても、負けにこだわる変な癖を持ったのがあたしです。負け犬の遠吠えが、たまには自分を鼓舞するものであったりすると本気で思ってる。 たまには勝ちにこだわることもしてみたい。 けど、無理なんだな。 今もほら、眠気には勝てない。 …おやすみ。
明かりを消して目を瞑って安心できる場所を夢に見てる。闇に埋もれて身動きを封じるだけの時間も確実に現実を侵すから。
どの世界にもあたしはいない 自分ですら届かない 未知でも自由でもなく 終わりってこんな感じかな まあいいや、これが空白なら
五感がすべて煩わしいんだ 染み入るような 追い詰めるような 果てしないような 何が起こるんだ 何が残るんだ どこに行きたいんだ 何がしたいんだ 夜も朝も昼も過去も前世も関係ない ただこの悪循環が世界のすべてなら… 頼るのはどの感情だろう 助けてほしい 助けたい …でも何もできない
退職したひと、やっぱ多いんだね。 次が見えてるひとはどれくらいいるんだろうか? 果てしない未来を預けるのは、仕事じゃなくて、楽しいこと、趣味であり続けたいと思いたい。 あってほしいじゃなくて、そうでないと困る。 #退職 #未来 #beautiful_Pleasure
やっぱ、自分のことを自分で知るって辛い作業だな。 でも、自分の中にある難しくてどす黒い部分てのは、そう簡単になくなるものじゃないんだと、改めて自覚させられた。 問題は、それを隠して生きることなのかもしれない。 人によっては、そんなの全然感じない、平気、っていう人もいるのかも知れない。 辞めた職場でも、そういう図太さを持ってるような人はたくさんいたと思う。 口が悪くて、口がひん曲がったような顔のあの人も、自分のやり方にこだわり過ぎて、みんなから呆れられてるようなあの人も
もう、タイトルで書きたいこと言ってしまった(笑) 女性が多く働く米菓工場を体調不良で退職して、これから退職届書きに行くために会社に行かなきゃならないんだけども、 なにせ15年近く勤めてしまったので、菓子折り持ってかなきゃなーとおもうのだが、こんな田舎のお店だと80人近い人に配るお菓子なんてそうそう買えるもんじゃない。 しかもこっちは体調不良で(精神的にも会社に行くの吐き気がするくらいやだ)、わざわざ買いに行かなきゃならないって、どういうことだと。 職場が家から近いって
昨日に引き続き、寝るのが怖い。職場での夢は何度も観たことあるけど、比じゃない。 今までの自分を振り返るために、傷付いて傷付けたクズな自分の半生を書いてみたけど、あまりにも痛々しくてLINEにあげることじゃないと、今は遠慮してみた。仕事辞めるって明日言ったら、詮索されるだろうな。
怖い。音楽聴いてないと嫌なこと思い出しそうだし、眠れば嫌な夢を見そうだし、職場の近くにも行きたくないし(家から職場近すぎる)。でもきっと、それぐらい追い込まないと安心できない。だって、あたしはすごく弱くてクズだから。それくらいじゃないと次に進めなさそうだから。
現実から逃げるために音楽を聴いてるわけじゃない。 本だってそうあって然るべき。 それがあたしの感性だから。 物語は非現実なのかもしれないけど、人生を物語とするなら、それも現実の一部分だと思う。 心を豊かにするために音楽や本が、芸術があるのだと、信じてるからこそ、現実にも向き合うべき。 あたしの感性がそうするだけで、誰にも無理強いしない。 でも、あたしの感性が、誰かを幸せにできるのだとしたら、それはそれでいい。 そのために動く気持ちは間違いとは程遠い。 正解でもない
言葉にした時点で自分のことじゃなくなるのかな 自分のことを本にしたとしても 言葉にした途端に別物になってしまうの? 現実じゃないから入り込める隙があるのか いつも抽象的で曖昧な存在で それはとある目線で とある目線とは違う 落とし込んでみるのが自分の意志で 誰かと通わすこころみたい 音楽もそれがあたしのしこうだから 幸せだから幸せを感じたいわけでもそれだけでもなくて 不幸だから嘆きを共有したいわけでもそれだけでもなくて ずっと傍にいたいんだ ずっと一緒に歩
手紙のように綴らなくても 対象が誰であろうと物であろうと 世界を変えてく 気付くまで そこにある事実を どれだけ歪ませてきたのだろう 素直さに勝る何かを信じ続けてきたのか 素直さを無視してきたのか 出逢った時に透明だと疑わなかった 逃げの証拠固めをしていた 中身は透けて見えるのに 中身がなければ見つからないと 安心してたのは隠し通せてると思っていたから でも見抜かれてた 安心してたのは君が気付いてくれたから