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Linkedinや英語職歴書の表現は少しアグレッシブくらいが丁度いい

能力主義の外資で思う存分、好きな仕事をし続けるためには、自信がなくても、少し英語の表現的には盛ってるくらいに書かないと目に止まらない
少し背伸びして入社して、そのままだと見事に落ちていくので、一度チャンスを掴んだら決まってから必死で頑張る!

そんな感じで自分で自分をストレッチさせて(若干無理して)できないことにもチャレンジ✨

私は、1年以上在籍した会社が契約社員での勤務も含めると、今の会社で8社目になります。長く生きてきていますからね

うちローカルテレビ局が日本の会社だったほかは、全部外資。途中転勤族の嫁もしていたので、その間は派遣だったりもしましたが、本格的にマーケや広報のキャリアを歩みはじめたのはすごく遅くて、30代後半からでした

でも、おかげさまで50代も半ばに差し掛かろうとしていますが、今もお仕事の紹介が毎日のようにやってきます(最近またどうやら転職市場熱いようです)

Linkedinを見てやってくるピンからキリまでいるヘッドハンターさんたちからの連絡は、人によって繋がりだけ承認して、話しませんか?みたいなメッセはほぼ全て無視をしているのですが

たま〜に気になる面白い案件が来ると、話だけは聞くようにしています
世の中の動きを知っておきたいし、自分の価値もわかっておきたい

変なヘッドハンターがいっぱいいるので、って毛嫌いしている人たちも多いですが、そこを見極めてちゃんと優秀なヘッドハンターが握ってる面白い情報にありつけるかどうかってところはあります

そのためにも、自分がちゃんとしっかりした網をかけてないと、欲しい情報もやってこないので、そこは常に意識してアップデートしてないとですよね

Linkedinや英語職歴書の更新時には…
・履歴は1社ずつしっかり、次にやりたい仕事内容に近い経験からアピール
・達成事項を明確に、できるだけ数値でアピール
・Linkedinの職歴には、成果物をぶら下げれるのであればアップしておく
・普段からLinkedinの興味ある情報にいいねしたり、自分でも投稿をする
・人となりがわかるような社会貢献活動、コミュニティ、資格もアピール
・自分がどのエリアのエキスパートなのかがわかるようにサマる

信用できる会社のマナーのちゃんとしたリクルーターが、本当に興味ある案件の話を具体的にしてきたときだけ、返事をしてみましょう

すぐにレジュメを送れと言われても、まずは案件の詳細を聞き出す、調べる、確認する

その上で、受けてもいいなと思ったらレジュメを渡す。その受けたいところの欲しがっているロールにあった内容に上手くアピールポイントを書き換える(順番を入れ替えるとかですね)

あとは、面接に漕ぎ着けたら、これまた口頭でも英語の場合は遠慮なしに大きく自分を語りましょう

今回はこの辺りまで^^

そのうち外資転職コーチング始めようかな

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