4タイプ判定テストをやってみた。

友達に進められて、4タイプ判定テストをやってみた。

4タイプとは、大阪芸術大学客員教授岡田斗司夫氏により提唱された人間の欲求特性を定量的に分類する手法です。 人間の欲求特性、社会生物としての人間の本能を44問からなる比較的単純なテストをもちいて、 2つの特性(外向性・内向性、抽象的・具体的)を定量評価し、2次元グラフ化して表現します。

http://4typechecker.appspot.com/About4types.html#king


友達曰く、「みきさんは真ん中に近そうだよね」という推測。

そしたら結果はこんな感じ。

わあ、やっぱり真ん中に近い・・・友達正解。

この突出していない感じ。私だなあ。

基本的に誰とでも話せるのは、この突出してないのも有りそうな・・・。


縦軸が外向型(上)か内向型(下)。
横軸が抽象型(左)か具体型(右)らしい。


一応注目型ということで、説明も読んで見る。

注目型の人は、情熱、すなわち自分の熱意が何より大事なタイプ。人から注目されたい、認められたい、 頼られたいという欲求が基本的に強い人が分類されます。このため目立ちたがりの甘えん坊、 人情もろくておせっかいな人が多いです。

無視やないがしろにされる事を最も苦痛と感じるため、自分がのけ者となることや、 かげ口を言われると腹をたててしまいます。 ムードメーカで、そこにいるだけで、場が華やぐ人が多いのもこのタイプの傾向です。面倒見がよく、 つきあい上手ですが、身近に不機嫌な人がいると、落ち着きません。 会話が途切れないように気を使うことが多く、パーティなどでも参加者が楽しめているかついつい気になってしまいます。

また、認められたいと思うあまり、成功の可能性の低い依頼を断り切れずに引き受けて、評価を下げることも多いです。

注目型の有名人:明石家さんま、マイケル・ジャクソン

http://4typechecker.appspot.com/About4types.html#king


ううむ。わかるような、わからないような。
多分ムードメーカーではないのと、場が華やぐ人ではない。

ただ、参加者が楽しめているか気になるっていうのはわかる。

だからなのか、参加者ではなくて運営に回ることが多い。

(そもそも大人数のイベントは苦手だから、運営以外ではあまり参加しない)


まだ全部は読み込みきれていないのですが、各タイプ間とのコミュニケーション方法も載っていて面白いです。


こちらからどうぞ。


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