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私がコーチをつける理由


今日はクライアントとして受けるコーチングセッションだった。

その中で有った問いが「なんでコーチングをうけようと思ってますか?」というもの。


そういえば、コーチを付けると私が変わったか(変わるか)書いてなかったなあ、と思ったので残しておこうと思う。


そしてさっきAIでコーチングのイメージ画像を作りまくったので、それと合わせて書いていくよーーー!

自分の考えを具体化するために、イメージで落とし込むのが好きです。視覚優位タイプ!!




自分自身に立ち戻れる

自分自身に立ち戻れる感じがするから。

情報過多なご時世、SNSも色々なものが入ってくる、日々のタスクにも追われる。

そんな中で『誰かの声』じゃなくて、『私の声』を聞く時間取れると思っている。


コーチングを受けると、日々どれだけ自分の声を見過ごしてるかを実感する。

(何回も受けると、だいぶ自分の声に気付けるようにはなってくるけど)

自分の声をじっくり聞ける場所

そして自分の心の声もいろんな声がある。1つじゃなくて複数の声がある。

普段はそういった声がたくさん聞こえて、どう動いていいのか悩んだり、もどかしくなることもある。

コーチングは、そういったたくさんの声をコーチと一緒に丁寧に必要な声を聞けるなぁと思っている。

コーチングの場だと、それぞれの声を落ち着いて聞くことができる。

自己探求の場でもある

自分自身があまり見たくないもの。
もしくは見ようとしてないもの。

もしくは、そもそも全く存在に気づけてないもの。

そんな私自身の可能性を探求する場でもある。

それを探求することで、視野も広がるし選択肢も広がる。

日常の見え方が変わる

コーチングはその場で気づきが起こるとは限らない。
コーチングセッションで出た問いや思いが、日常に戻った後に少しずつ気づきが生まれた時もある。

(むしろそっちのが多いと思う)

だから、セッション時間だけが行があるものではなくて、その後の日常まで影響を与えてくれているものなのだ。

自分が毎回優しくなれる気がする

コーチングをするごとに、自分を好きになっていってる。

知らない自分に気付いたり、自分の嫌な部分を見つけたり、そんなこともある。


ただ、それを口に出して、受け入れることで、より私が私を好きになれる。

そんな感覚がある。

そうすると、また私は自分に自信を持って動けるようになるのだ。



私がコーチングを受ける理由は、こんな感じかな。
だから、自分がコーチじゃなかったとしてもコーチングは受けたいと思っている。
(実際コーチになる前から受けてたし)


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