性別。

今日はちょっとジェンダー的思考に関して話します。

結論だけで言うと僕は男です。
生物学的にも、性自認的にも。

でもまぁ僕は力が弱ければ男らしさがある訳でもない。すぐ泣いてしまうし、自分一人では何も出来ない。俗に言うダメ男なんですねww
腕相撲女子も含めてのクラス最弱の立ち位置3年間くらい連続で保ってるんで相当ですwwすぐ泣いちゃうのは生まれてからずっとそう。幼稚園とか小3くらいまでは週に1回はだいたい泣いてた。今でさえ、月にに1度は本気で泣いてしまう。
あ、年齢に関してはまぁ今は高校生とだけ言っときます(多分すぐ年齢特定できるような情報ポロッと出てきますww)
最近月水木と一緒に帰ってる友達と今週だけで計3時間話してて苺が好きとか、そういうところで「可愛いな」って言われて、少し嬉しかった。「男だから、女だから」とかそういうの無くなればいいのにって言ってて、なかなかそういう子に出会うことなくて今までごく数人だったからすごい嬉しかったですねww

昔からなにかトラブルに巻き込まれたり、精神的にしんどくなるとすぐ人に頼ってた。まぁその人ってのも、男子は一人もいない。全員女子です。昔から男の人があまり得意じゃなかった。それは自分の幼小中の時代の友人関係親関係の過去が絡んでくるんですけど、まぁそんな感じで、結構最近まで男なのに男性恐怖症とかいう訳わかんねぇ考え持ってて、友達もほとんど女子。どこか出かけるのも女子が多かったなって、今考えると他と比べたら本当に仲良い人ってのは女子率高いなって思ったりしますね。

まぁそんな感じでだいぶ女子と一緒にいたってのもあって周りから「女好き」みたいに言われんのだけは嫌だったんすよねwwまぁもう開き直った考えすればどうにでもなるんですけど、まぁ対人関係に限らず、そういう「男だから」「男なのに」みたいなのにとらわれるのだけは嫌でしたね。あちなみにずっと女子とばっか仲良くて、でもそれが恋愛に発展したことあんまないです彼女いた歴1週間です。(それ彼女と言わなくね??)もちろん好きになった子はいるけどねwwまぁそういった小中学の事もいつか話そっかなぁ、だいぶ噛み砕くけど。マジで漫画恋愛爆誕してるんでwwだいぶ「はぁ??」ってなる物語ですww

まぁ僕の尊敬する殿のおっしゃってた「ゆきむら。」の性別は「ゆきむら。」という考えには少し影響受けましたね。僕は確かに生物学的な性別とか性自認とか法的なのとかは男性だけど、別に社会的な性別は「どちらか」としてとらわれたくないんですよね。基本的には男性として生きてくんすけど、まぁそんな感じで自分は性別に関して固定概念は持ちたくない人です。男だから歌い手推してるのがキモイとか、女とばっかいるとか、メンヘラ気質だとか、なんかそういう面でバカにされんのはほんとに腹が立ちます。別にね、僕の人生は僕だけのものなんだからww
ちなみにそれと関連して、こういうとこで「僕」か「自分」って言うけどリアルでは「うち」が多いんですよね、男子らしくねぇとか思ったり思わなかったりしてますww

という感じで僕の性別に対する考え方とか描きましたww

まぁ先日の三毛猫の話とこの話がこんな感じで、男子だけど周りは女子ばかり、そして僕は唯一無二の存在でありたい。という話に繋がりますという感じです。

ということで以上です。次の中~長編はその小中学の過去か好きな歌とりあえずたくさん羅列してみたかどっちかやりたいです。

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