年末年始に感じたささやかな幸せ

この年末年始の休みはコロナにより帰省せず、家族とゆっくり自宅で過ごした。

あえて家でダラダラして、窓越しに暖かい太陽の日差しを浴びながら、平和な日を感じた。

少し外に出ては、寒気の中にも、太陽の光を浴びて、心も、体も暖まった。

ああ、太陽に、地球に生かされているんだ、と、幸せを噛みしめた。

国連の気象関係の機関である世界気象機関 (World Meteorological Organization)が年末に地球の世界各国の美しい写真を掲載していた。

「私たちの惑星はとても貴重です。守りましょう。」と。

ほんとにその通りですね。


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