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ドタキャンで疲労困憊😭しかし何でだよ〜?

11月初めの土曜日に内見のあった、シェアハウス。この内見が決まれば「晴れて満室🈵」だよ。決まるかなぁ?決まれば良いなぁ。

内見されたのは、とある所から遠路はるばる内見にいらした男性。部屋と共用部分をじっくり見て、私からの説明も聞きその時の感触では8割方入居の意思を固められたような感じだった。シェアハウスでも上手くやって行けそうな感じの方とお見受けした。

その方は引越して来るに当たって、駐車場も決める必要があった。駐車場を紹介してくれる不動産屋さんは近くにあるけれども、その日はあいにくお休みだった。

内見と説明で1時間半ほど。みけ子はその後いつも通りの掃除の仕事があったので大急ぎで仕事へ。それから数日後、内見された方から連絡があった。

おおっ、やったぁ‼️入居決定だぁ❣️

実はこの時、みけ子は仕事予定が何もなく、それっとばかりに温泉♨️に行き、1泊だけの短い温泉滞在を楽しもうとしていた所だった。楽しい温泉滞在にうれしい入居申込の知らせ。これは有頂天にもなるわよ〜💖

その日は木曜日だった。次の日の金曜日、温泉から戻ったら一度帰宅してシェアハウスに既に入居されている方々に、新規入居者さんのお知らせの張り紙をする。そして大急ぎで部屋の点検と準備する暖房器具を運び込んで、夜には契約書類を作成する。11日朝に予定していた別の方との打ち合わせは時間を少々あとにずらし……と頭の中で予定を立て直していたのだ。

入居前日の金曜日は、いつもより♨️のチェックアウト時間を早め、当初予定していた電車を1本早めて帰宅した。荷物を解く間もなく、パソコンを開いて文書を作って印刷し、さぁ出かけよう、としていた時だ。入居申込者からメッセージが飛び込んで来た。

こんな連絡が入ったよ。え〜っっ‼️ウッソだあと思いつつ、でもこういう事は実はなくはない事なので💦、まぁ仕方ないだろうなぁ。サッサと頭を切り替える方向に気持ちを持っていく。

しかし、なんだねぇ、無いことではないと言ってもやっぱりこう言う事態は極力避けたいものだ。といってもキャンセルを避けるという事は、受け入れる側からすれば防ぎようがない訳で。急ぎの契約とか入居を急かす人は、こういう事がありがちと思っていた方が良いのだろう。

普通だと「ドタキャンする人なんか、二度と入居させるものか💢」とか考えるんだろうけど、多少はそう思いながら、再度同じ方から入居申込があったら、自分は多分ホイホイ受け入れると思うわ(笑)←入居率、大事だもん❣️



↓雪輪模様の縁取りに雪中のタケノコの紋様。中国の故事からの品のある染付磁器の小皿です。箸置きがわりにも、香のものを盛っても。


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