ダーウィンとパスカル

最近リーダーシップ/マネジメントについて勉強しています。

勉強するために読んでいた本で、ダーウィンの一言が載っていたのでそれについて少しだけ語ろうかと。そのダーウィンの一言が

「生き残る種とは、最も強いものでもなければ、最も知能の高いものでもない、変わり行く環境に最も適応できる種が生き残るのである」

人間だけでなく企業やタレントなんかでも、変わり行く環境に対応して、姿形だけでなく考え方を柔軟に変えることが出来る人がその世界で生き残っていくのかなーと。

そして、創造的かつ論理的に”考える”ことが出来る人間が、単純に生き残っただけでなく、ここまで発展してきたのではないか、と。まさに、

「人間は考える葦である」 byパスカル


この二人の偉人の名言から学ぶことが出来るのが、変化に対応するために、何をすべきか、頭を使って考えることが大事なんだよねーって話ですよね。

新型コロナウイルスの影響で、生活様式やビジネスの在り方も大きく変化してきたが、その変化をチャンスと捉えて環境に対応するにはどうすべきか考えることが大事だと思いました。


結論

「考える葦じゃないのに変わる環境に対応して生き残るゴキブリウザい」


ゴキブリみたいにしぶとく、変化に対応できるようになりたいなー

(※あくまで変化に対応できるという点で、ですよ)

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