体幹って素晴らしい。

 

さて、昨日は体幹をテーマにした挙句、レイチェルとかいうパツキンのおねーちゃんに首ったけになってしまい、かつロボットの手足をちぎるという、ひどい妄想、暴走、所業に勝手に酔いしれるという結末になりました。

 

ロックですね。

 

いやパンクです。

 

デスメタルかもしれない。

 

 

ロックのイメージといえば、

 

酒、女、タバコだ。

 

とちょっと真面目な道から外れた、もしくは真面目な道から外れたことに憧れる青年あたりが言いたくなるワード、ナンバーワンです。

 

酒。酒に強く、なんだかんだ飲んじゃう。もう麦茶かのように飲んじゃう。カッコいいですね。
ちなみに私はワインが1杯20円!という驚愕のワインバー1周年記念で浴びるほど飲み、1杯20円のおかげで飲み代は2000円で済んだにも関わらず、帰りに気持ち悪すぎて地下鉄を降り、結局タクシーで6000円払って帰ったレジェンドでもあります。

 

女。女性に困らず、いつも誰かと付き合っている。札束で満たされたお風呂に女性と入っている。そうだあの謎の石のネックレスを買おう。きっと幸運をもたらしてくれるはずだ。

 

タバコ。青春時代はカッコ良く見えました。ただ今は迷惑がられることの方が多いですね。時代です。時代の流れです。

 

でもロックってなんだ?

おしえてーーウィキえもーーーーん、

 

音楽ジャンルとしてのロック、ないし、ロック・ミュージック、ロック音楽(ロックおんがく、英語: rock music)は、1950年代にアメリカ合衆国におけるロックンロールを起源とし、1960年代以降、特にイギリスやアメリカ合衆国で、幅広く多様な様式へと展開したポピュラー音楽のジャンルである。

 

 

まただ。

 

 

デジャブだ。

 

 

ロックの意味が知りたいのに、説明に

 

 

「ロックンロールを起源とし…」

 

って書いてある。先日のおばっしーのインターネット事件の再来だ。

 

  

これじゃ、

 

スクワットとは…

 

 

 

 

 

スクワットのことであーーーーる。

 

 

 

と、天才クイズの博士風に言ってみたが、特に意味はない。

 

結局ロックってなんやねん。

 

 

終わり。