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創作のアイディアを書き留める

りいりいチャンネルの三日月です。前回のスタンドfmの配信をお聞きいただき、誠にありがとうございます。リスナーの皆様からの色んな反応があって、とても楽しいものでした。ありがとうございます!

第四回目のりいりいチャンネルの配信をまもなくスターティン!

今回は私のこれから書く小説のアイディアを書き留めようと思います。
note記事をAI読み上げで配信します。

今はAIで自動でイラストを作れたり、動画を作成する事が出来るなんて本当にすごい時代になりましたね。アナログ作業で苦労してた時代を見比べると、本当に進歩した時代になりましたね。

私はAIをテーマにした作品を書いてみたいと思っています。
アート業界にもAIで作られた作品も発表されていて、批判的な意見もあると思います。どうせなら、絵画の公募展の審査員の利権主義を何とかしてもらいたいですよね。

絵画や書道などの公募展は、審査員の学閥や、応募者の家柄や学歴、どれだけ審査員に金を積めるかで受賞が決まるそうなんですよね。
絵画や書道などの公募展の審査料ってめちゃくちゃ高いじゃないですか。
何故審査料が高い理由は、審査員の懐に入れるためのお金が必要だからですよ。
ベテランの画家とか書道家は、年取って段々作品が描けなくなって売れなくなるじゃないですか。もう社会的地位は高いから、公募展の審査員とかで審査料で食いつないでいるそうなんですよ。

私の通っていた美術の専門学校のベテランの画家の先生は、現代童画展とかでたくさん受賞して色んなイラストを描いているし、結構個展とか開いて儲かっています。それなりの知名度はあるから現代童画展の審査員も務めていて、娘も東京藝大卒業してアーティストやっていますからね。

美大とか芸大は親が有名だと、結構入りやすいそうですよ。公募展もそうらしいですよ。親が有名な画家とか広告代理店の幹部とかだったら、その知名度で受賞しやすいらしいです。もう立派な忖度ですね。

日本のアート業界は、凄く忖度まみれで古い考えの画家が審査員をやっていて学校や事務所、広告代理店の利権にまみれて腐っているんですよ。

公募展もかなり腐っていて、若い日本人のアーティストはほとんど参加しないそうです。若い日本人のアーティストは初めから海外を意識していて、腐った日本に寄り付きたくないそうですよ。

日本のアート業界は古い考えの老人ばかりで、AIを規制しろとうるさいですからね。どうせだったら、公募展の審査員をAIにして忖度なしで審査すればいいじゃないですか。

任天堂やソニーとかが、絵画や書道、アニメやゲーム作品をAIで審査するシステムを作ればいいと思います。学歴や人種、家柄や芸能事務所を無視して作品だけに注視して審査すればいいと思う。
AIを正しい方向で使えばいいと思う。人間は感情と利害関係で選ぶことがある。アーティストは学歴や人種、容姿や家柄を見て欲しいんじゃない、作品だけを見て欲しい。
AIの審査員が必要だ。私は腐ったアート業界を変えるためにAIで何の利害関係もなく、純粋に作品を審査する事が出来るシステムを作るプログラマーの作品を書いてみたい。

批判はあるだろうけど、アート業界を変えないとこの先もっと腐っていくと思う。

とりあえず、私の書きたい小説のアイディアを書き留めました。
どうでしょうか? コメントしていただけると嬉しいです。

今回も私の配信をお聞きいただき、誠にありがとうございます。
もう本当にうれしいです!

リスナーの皆様は私のかけがえのない宝物です!

ありがとうございます!

またお聴きいただけたらとても嬉しいです。
皆様の明日が良い日になる事を願います。

バイバーイ! またね!

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