やっとつながったニコと通院話

これは先日あった地元の花火大会の花火です。
なるほど、スマホから載せるとラクですね。（メモ）

ここから下は別の日に書いた日記です。よろしくお願いします😊

去る５日にやっとニコ動が復活して、喜び勇んでログインに行ったら

ＩＤにしている記号羅列（メアド）とパスがあっているのに入れず、結局お問い合わせ窓口にメールして、ゆっくり待ちました。
もう切ないってもんじゃない。一日千秋の思いでした。
（スマホからのボカコレでＢＧＭにしてＤＩＹしてたので、やる気も…）

そんな日の間の昨日は
一週間前から不吉な呼吸音を流していた姉が満を持した呼吸困難で、
いきなり通院イベがあってすっげえ疲れました。
もう何回目かな。

ちな、数日前に２週ほど関節イタイという姉を説教して、ひいきの外科クリニックに連行するのにも数日かかった。
（結局腰が狭窄症起こしてる影響の足の関節痛と。ややこしいことで）

こんな風にいきなり各種病院に行けるように書類をまとめたバッグやファイルを常時スタンバイしてるので、すぐ病院に行けるんです。かなしいな。


もうね、近くにいる私まで苦しくなるような呼吸音出してるくせに「大丈夫」「まだ大丈夫」っていうの。
それで極まって会話不能級になってから何回か救急のお世話になったのに、学習しない。もう半世紀ちょい生きてんだから、判断しっかりしてほしい。

そんな感じなので、患者本人が優柔が不断なので発症から連れ出すまで１週間かかりました。
やんわり進めてるときはウダウダ言って動かない。
怒鳴って命令するまで動かないんだもんよ。毎回説教してる感じになるけど、納得させて諦めさせる手間で、こちらも大変です。

それはさておき、あの日は自分は６時台から起きていたものの、活動は７時からでした。（なんか朝型）

朝に起きたらまず姉が無事か確認するのが日課です。
故・親父が後期高齢者になったころから始めて、すっかり習慣になってる。

そしてその翌日あたりの朝（今思うと多分１週間前）も
姉のヒューヒュー音系の呼吸の音が、ウチのカワイイネコチャンの声と聴き間違えて、ガッカリで腹を立てる朝でした。
（ニャーって聞こえるんです。似てるんです。悲）

自分は朝６時、姉の奴は私がたたき起こす朝９時から
１４時半までメシも食べずに診察診察検査診察のちに救急用診察室。
ひさしぶりに、判断力に陰りが出そうなくらい腹減ったなあ…。

（自分は耐えかねて上階の食堂行って黒酢あんかけ唐揚げ定食で栄養取りました。あぶなかった）、

のちに処置、からの薬受け取り。
（なお姉は点滴が最初の食事…いや摂取ｗに。乙）
家に戻ったの、１６時半。いや、入院になるよりはマシか。
結果はぜんそくとか。心臓や肺の方は今回は無事だったのが幸いです。
心不全もまず呼吸困難になりますから、どっちなのか全く判断ができないんですわ。（経験談）

その晩は久しく、やや安らかな気分で眠れました。

眠れない夜はあまりない慢性のディープスリープタイプとはいえ、解決法があるのに解決してないできていない問題があると起き抜けに悩み始めるので良くないもんです。

ここまでは先日9日に書いたようです。
（下書きのまま放置してました）

あれから６日後の本日１４日（水曜日）。

前日まで（携帯のメモに入れ忘れてて）忘れてた呼吸器内科に診察予約が入ってたので行ってきました。

新しく与えられた薬が効いたのか、不吉な咳音も無くなりました。
診察結果は特に所見ないようで、分で終わったとか。次は2ヶ月後。

先に姉を下ろして自分で受付行ってもらい、自分は駐車場に車を停めて、トコトコ向かうのが定番なんですが

着いたら診察終わってるんだもの。
姉に聞くと、どうも待ち時間ゼロで診察があったようです。珍事です。

診察最速記録更新ですね。（笑）

ただ、今日は近くに住む叔父の初盆だったみたいなのに行けなかったのがちょっと申し訳ない。

ところが昨日の午前中、いや昼近くに

うちにお盆に来てくれたいつものイトコ兄さんと叔母と会い、成り行きでゴハン食べに行こうってことでノコノコ着いて行ったら

こちら姉妹とも手ぶらなのに
お墓行っちゃって、からのイトコンちにお線香に行っちゃって、順番狂いましたが。
後出しで、我々の名前を書いた香典と渡すもんを渡しましたけども。

この歳の人間として、多少恥ずかしいことです。
なんで今年に限って一昨日の買い物の時に後でいいやと思ったのか、未だに分かりません。自分としたことが。

そして珍しくアタマが数日痛くて。
今日の昼に帰宅してから昼寝したらラクになりました。そんなに頭を使ったことがあったかな。あった。
ま、いいや。
(:3_ヽ)_

適度に自分を赦さないとしんどいですからね。

そんな感じで今回はこれにて。

自分のためになるべく吐き出しに参ります。駄文で大変すみません。

遅い時間になりましたが、では良い一日を。
ここまでご覧くださいましてありがとうございます。