保険会社とのお話で

こんばんは。

先日はハウスメーカーめぐりの中で出会った敏腕FPさんとの面談がありました。

主人は職業上保険に詳しく、結婚して直ぐに死亡、介護の保証がついた保険に加入してくれました。

私はと言うと、、
知識ほぼゼロ。
強いて言うなら昔(5年くらい前かな)、掛け捨てなんてもったいない!という野生の勘で養老保険に加入するも1年くらいで支払いが厳しくなり解約。

保険の酸いも甘いも知らずに、訳の分からぬまま保険に入るという…

その後は結婚前の同棲中に親が昔から支払ってくれていた定期保険を引継ぎ、自分で考えた結果、共済の安い保険に入るという感じで今に至ります。

前置き長くなりましたが…
今日は

定期保険
養老保険
終身保険

という保険の種類とそれぞれの役割に着いて学んできました。

保険料は同じ保障だとすると
定期保険<終身保険<養老保険
の順だそう。

しかし本当に必要な保証は人それぞれ違っていて、それはライフプランニングによって定まるということが新たな気付きでした。

だから本気で保険を選ぼうとするならFPとの話が1番手っ取り早いというのと、自分もしっかり勉強したいなと思いました。

こういう類の資格は常に情報が新しくなるので社会にアンテナを張っておくことも大切ですね。

そんなことを思った次第でした。
簡単ですが終わり

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