「オー!マイボス!恋は別冊で」#5 あらすじ、パワーワード、キラーフレーズ
約束の時間に遅れたにも関わらず、雨の中、ずぶ濡れで待ち続けた潤之助に思わずキス。
その後、奈未の家へ
「奈未ちゃん、好きだよ」 #5 潤之助
幸せモード全開の奈未。結婚の妄想
そこに現れたのは潤之助の姉である編集長
「あなたが私の弟と永遠の愛を誓うなんて100億年早いわ!」
潤之助との交際を認めてもらうため、編集長に評価してもらおうと頑張るが、、、
仕事と恋の両立 #5 麗子
「あなたが誰と付き合おうが、潤之助が誰と付き合おうが私には関係ない。ただ恋にうつつを抜かして仕事が疎かになるようだったら今すぐ辞めなさい。」
なぜ仕事か恋かどっちかなのか? #5 麗子
「あなた、自分が両立できると思うの?」
仕事と恋の両立の仕方 #5 副編集長
「人は欲張りな生き物だからな。一つ手に入れたらもう一つ欲しくなる。ただそれぞれ抱えられる量は決まっているからどれを持ってどれを持たないかを決める。あとは持ち方を工夫するか。」
評価の高いはるかを目指そうと張り切るが、確認を怠りミスをする
私最低だ、両立しますとか言ってみんなに迷惑かけて…
恋の片手間の仕事 #5 麗子
「泉がどうして評価されるか分かった?
あなたみたいに片手間で仕事をしない。」
編集の仕事
社内報くらい知ってる事で書ける? #5 和美先輩
「こんなの直しても使えない。だらだらと。
ちゃんと取材したの?
あんたの知ってることなんてここの社員みんな知ってるから。知らないことを知りたいからみんなページをめくるんでしょ。」
編集の仕事 #5 中沢先輩
「雑誌の編集ってクリエイティブって言われるけど基本華やかな場面は2〜3割であとはほとんど事務作業なんだよ。バカにするような仕事にこそ仕事の本質があるんだよ。」
チカラが沸いてきた #5 潤之助
「カニのおにぎりとカニの味噌汁。それ食べて仕事頑張って。あんまり邪魔すると悪いから。」
(ハグして)「充電」
頑張った #5 奈未
「編集長はああ言ってたけどプライベートが仕事の励みになることだってあるんだ。」
仕事に対しての充実感 #5 奈未
編集長に怒鳴られダメだと思うが
「でもやり切ったっていうか不思議と落ち込んでなくて」
成長 #5 潤之助
「じゃあ今、違う景色が見えているんだね。結果がどうでもちゃんと自分が納得するまでやれたんなら次のステージが見えてくる。昨日までとは違う景色。そうやって1段づつ階段を登っていくんだよ。」
潤之助の背中が映る
潤之助は…
それぞれの仕事と恋
麗子の仕事と恋 #5 麗子
「デート?ちょっと待ってください。
任された責任が。
私、副社長はあり得なくない存在です。」
バイオリニスト理緒の夢 #5 理緒
「夢って覚悟を持った瞬間に目的に変わると思うんです。私は夢を夢のままで終わらせたくなくて日本を出ることを決めました。そう決断した自分に今すごく感謝しています」
理緒の恋人 #5 理緒
「いないよ。バイオリンに全て捧げてきたから。
昔、すごい好きな人はいたんだけどね。」
告白 #5 潤之助
女の子だったら言って欲しいと思いますけど、という尾芦に
「告白?付き合おうは言ってないかな。だめ?
俺ちょっと出てくる。」
バイクを走らせ奈未の取材場所のホテルへ
談笑する奈未の姿を見つけ駆け寄るが、奈未と一緒にいたのは
運命の再会 #5 理緒
「すごい偶然。私たち幼馴染。久しぶり潤ちゃん。」
時が止まった瞬間…
6話に続く
公式HP
https://www.tbs.co.jp/BOSSKOI_tbs/
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