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2020年11月の記事一覧
Mikakoのドイツ語通信 2020年第28号
目次
- Der 1.Advent
- Redewendungen der Woche KW47&48/2020
-シュタインマイヤー大統領ボン大学創立200周年記念スピーチ第5、6、7回
【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう(6)
第5回に引き続き、ボン大学の歴史の部分です。ボン大学の学生と首都における大規模デモの関係について語っています。
【原文】
Staatsfern war die Bonner Universität damals also nicht. Und für Studentenschaft und Nachwuchsdemokraten ergab sich daraus eine äußerst p
【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう(5)
第4回に引き続き、ボン大学の歴史の部分です。ツァイトの記事で言及されていた車掌 Schaffner と対比させて、ボン大学の法学者たちや政治学者たちの役割を語っています。
【原文】
Anders als die Schaffner standen jedenfalls die Bonner Rechtswissenschaftler, die damals noch nicht zu den
Mikakoのドイツ語通信 2020年第27号
Mikakoのドイツ語通信 2020年第27号
- Novemberstimmung
- Redewendung des Tages
-【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう(4)&(5)
【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう(4)
第3回に引き続き、ボン大学の歴史の部分です。かの有名なカール・マルクスが2学期間ボン大学にシュレーゲルの聴講生としてボン大学に在学していた逸話から始まります。
【原文】
Karl Marx, genauso alt wie die Universität, war übrigens ebenfalls Schlegel-Hörer. Er kassierte während seiner zwe
Mikakoのドイツ語通信 2020年第26号
- Schicksalstag - 9. Nobember ドイツの歴史の「運命の日」、11月9日
-【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう (3)&(4)
アメリカ大統領の選挙やコロナ感染拡大状況を報じるニュースのせいですっかり影に隠れてしまっていますが、本日11月9日はドイツにとって「Schicksalstag 運命の日」と呼ばれる特別な日で
【学問の自由】シュタインマイヤー独大統領ボン大学創立200周年記念式典式辞を原文で読もう(3)
第2回は、シュタインマイヤー大統領がボン大学の200周年式典の祝辞の部分でした。今回はボン大学の歴史の部分です。
原文Wir feiern dieses Jubiläum im ehemaligen Plenarsaal der Bonner Bundesrepublik, mit vielen Freunden aus Europa und der Welt, an einem Ort der