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49日間・自己受容の奇跡の記録(37)(5/14)~幼い頃の記憶~

親愛なるみなさま

いかがお過ごしでしょうか。

こちらはリアルな現実を書いた航海日誌です💛

出社まで時間がほんのすこしだけあったから
ホームのベンチで休んでたんです。

お母さんですか?と

急に女性に声をかえられ

反対側のベンチに
3歳児くらいの男の子と女の子

そのあと、その女性は
近くに座っていた若い女性に
また、声を。

「信じられない、私ならしない、そうでしょ?」

と再び声をかけられ

そうですね・・・

と・・・。

駅員さんを呼びにいく女性に

なんとなく、そこを離れられない感じになり

でも、
不思議なくらいおとなしくふたりでいて
にこやかで
どこかちがうおとぎ話の国にいるような

なんだかどうしてここにいるのかさえ
なんだか不思議で
これは夢なのか・・・

女性が戻ってきて、
私は
じゃとその場を離れた・・・

今でもまだ不思議で
それは本当にあったことなのか・・・

・・・・

小学生1年生の頃、
3歳の弟のバスのお迎えをしていた
家から数分くらいの距離。

待っているときは
とんぼつかまえたり
何かひとり遊びをしていた

弟の手をつなぎ
数分の距離を帰宅

幼い頃の私は
弟と妹のことを任せれるのが
怖かった

数分の距離だったけど・・・。

当時の私は6歳くらい

自分もお迎えに来てほしいくらいの年齢

でも、
弟・妹のことをしないといけない

なんかすごく
つらかったな

責任感を感じてた
こどもながら・・・

しし座の月
子どもの頃を思い出す

まだ、
甘えたかったんだろうな
私は。。。


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