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スーツをクリーニングに出してみた

私のボランティア時代はジャケットを着るのが年に2回ぐらいだったんですが、新婚生活を始めてクローゼットを整理していたら夫のスーツから放置されすぎてかわいそうなオーラが出ていました。

ということで夫のスーツを近所のクリーニング屋さんに出してみました


手続き系で使えるポルトガル語

何かサービスを受けるときによく聞かれる項目リストにしました

・primeira vez
初めてです
とか言えば登録するための情報を聞かれます


・nome completo フルネーム
・número de celular/ telefone 電話番号
・CEP(セッピ) 郵便番号
・endereço 住所
apartamento アパートの部屋番号

これらの情報はメモしておいたり口頭で言えるようぬしておくといいかも💡

⚠️
CEP (セッピ)は郵便番号で
CPF (セピエーフィ)が納税者番号!
字面も似てるし急いでるときに聞かれると間違いがち💦

注意点

ポケットの中身の確認は自分でしておきましょう!(店員さんも確認はしてくれてたけどなんかザルな感じだったので...)

ちなみに夫のスーツから出てきたのは品川駅での遅延証明書😂


仕上がり時間と値段

火曜の午後に預ける→木曜の午後仕上がり(quinta-feira de tarde)

ジャケット3点、スーツのパンツ2点で100R$(約3000円)でした

で、さっき取りに行ってきました!
(預かっていたレシートを渡す)

じゃーん。

ちゃんとハンガーとビニールカバーがついてます✨これでこのままクローゼットに入れれる!

ちょっとシミになってたところも分からなくなってました👍

お店の脇にはカーペットも置いてあったので、そのうち大きいものも頼んでみよう🤔

2020年11月追記

敷物・布団類

冬の終わりと同時にカーペット、こたつ布団、毛布なども出してみました。値段は忘れちゃいましたが時間はどれも週間ぐらいかかりました。

ハンガーのリサイクル

きれいになった服についてきたハンガーは返却可能で、40本返すとシャツ1回分がサービスされるそうです。(クリーニング屋さんのHP参照)

日本から持ってきたもの(同じ黒のプラスチック製ハンガー)もまとめて出してみたら引き取ってくれました。

一気に40本じゃなくても、持って行った分だけで自分の会員情報に記録してくれます。


うちに溜まったの不要なハンガーを処分するチャンス✨



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