レーズンというバイプレイヤーの存在
レーズンはドライフルーツなので、保存や持ち運びが簡単で、いつでもどこでも手軽に食べるられて、健康を維持するのに便利で、と僕の日常生活において幅広く活躍中。
瞑想のお供として
瞑想アプリを使い出して間もない頃に初めて知った、座って目を閉じて呼吸する以外の瞑想方法が「レーズンを使った食べる瞑想(マインドフル・イーティング)」
視覚→触覚→嗅覚→聴覚→味覚
この順番で、五感を駆使してレーズンの小さな変化に注意を払うことで、集中力やリラックス効果が向上して、ストレス軽減や精神的な安定をレーズンがサポートくれる。
お菓子の代わりに
いい歳したおっさんなのに、なかなか手放せないのがお菓子。
間食&食後についついゴソゴソ・・
そんなときに、お菓子の代わりとして存在感を放つのがレーズン。
ラムネのように口の中で入れたままにしていても溶けない
飴のようになめていても小さくならない
ガムのように噛んだ後のことを考えないでいい
極めつけは、一粒あたりのコスパが最強!
お菓子とは比べ物にならないくらい財布にやさしいのがレーズン。
そして、プレーンヨーグルトのお供に最高!
健康管理に
レーズンはビタミンやミネラル、抗酸化物質を豊富に含んでいて、食物繊維、鉄分、カルシウム、ポリフェノールなどの栄養素有り。
砂糖不使用なら、自然な糖分によって短時間でエネルギーを補給できて、運動前後や仕事の合間に食べると、疲労回復や集中力向上に効く。
さらに
抗酸化物質:ストレスによる酸化ストレスを軽減
ビタミンB群:神経の健康を保ち、ストレスを軽減
マグネシウム:神経のリラックスと安定に寄与し、不安感を軽減
血糖値の安定:低GI値(グリセミック指数)で急激な血糖値の上昇を防止
と、健康管理やメンタルヘルスの維持にも効果的(実際に様々な効果を得るためには、それなりの量を食べる必要があるらしい)
最後に
そんな名脇役のレーズンは、これからも僕の人生をサポートしてくれる大切な食材で、ずっとずっと食べ続けていきたいもの。
でもね、人生の最後に食べたいものは、讃岐うどん・・ごめん、レーズン
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