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ふんわり上げるアプローチ

グリーンエッジからピンが近い場合
(難しいシチュエーションですが)には

ふんわりと上げて、キャリーを出し
ランの少ないアプローチが求められますよね


確かに難易度は高めですが
「法則」を知り、守れば
上手く打てます



昔からゴルフをしている私としては
ごく当たり前の法則なんですが

レッスンをしていると
実に知らない人が多過ぎて驚きます💦


今まで、他の先生のところで
一体何を習ってきたんだ〜よ!?って思います




ってなことで
上げて止められる、ふんわりアプローチの法則をnoteに書いておくことにしました〜



例えば

ボールからグリーンエッジまで15〜30ydのラフで
グリーンエッジからすぐ近く(1ピンほどの位置)にカップが切ってある場合などは、なるべくボールをキャリーで乗せてランを出したく無いですよね


俗に言う「ショートサイド」ってヤツですね




ラウンドレッスンでこの法則を生徒さんに教えると、アベレージでもだいたいの人が出来てきます

そして、皆さん面白がって練習します(笑)




こんな法則は、ゴルフをやる上で当たり前のことで
基礎の基礎なんだよ、、、と伝えると



えーーー、
知らなかったぁ、、、と(笑)



参っちゃいます(笑)



では説明しますね!


。。。。。。。

ふんわり上げて
キャリーを出して
ランをほぼ出さないアプローチには

まず

クラブの合わせ方とスタンスの取り方に法則があります



上げるアプローチって
ウエッジのフェイスを開く、って事くらいは

皆さん分かりますよね

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