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スマートシティはいかにして人類を野外強制収容所に監禁するのか?

私の意見。
先ず、スマートシティは陰謀論でもウソでもありません。
下記の通り、内閣府が計画している政策です。
既に世界的に始まっており、日本も着々と推進しています。

スマートシティガイドブック第2版(2023年8月10日公開)

スマートシティガイドブック第2版(2023年8月10日公開) - Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府 (cao.go.jp)

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※転載/翻訳しました。ぜひシェアして拡散してください。
BY PATRICIA HARRITY ON AUGUST 13, 2023

ストップ・ワールド・コントロールは、世界支配の計画について人類に警告する

我々は全体の99%であるが、暴君は残りの1%に過ぎない。
問題は、大多数が何も行動していないことだ。
"大多数は目前にあるものを見ることさえ拒否している" と主張する。

以下は、Stop World Controlの出版物で、スマートシティの現実的かつ差し迫った危険性を強調し、もし我々がスマートシティについて何もせず、
「明白な愚かさのままであれば、世界がこれまで見たこともないような恐ろしい悪夢に陥るだろう」と警告している。

スマートシティとは、全人類の最も親密で個人的な詳細まで監視/記録し、
遍在する監視・データ収集技術を備えた都市環境のことである。
何を食べ何を飲み、どこへ行き、何を買い、誰に会い、何を考え、
どう感じ、どのような意見を持ち、どのような習慣があるか、
健康状態やワクチン接種状況など全てだ。
小さなこと。細部までだ。
包括的な監視を正当化する理由は、気候変動から「地球を救う」ために不可欠とされている。
それにより生活がさらに豊かになり、安全で健康的になることも保証されている。 

スマートシティーの生活のあらゆる側面は、多種多様なデータ収集技術によって監視される:
SMARTライト、SMART電柱、SMART乗用車、SMART居住区、SMART住宅、SMART家電、SMARTエネルギー、SMART公共機関、
その他多くのSMART技術である。

それらが一体となって遍在する監視網を形成し、人々の生活に関するあらゆる情報を継続的に収集する。

スマートシティは身体のインターネットを創造する



外部のSMART機器は、手首に装着するスマートウォッチや手に持ったスマートフォンなど、人体に直接接続する機器と同期する。


このような外部SMARTデバイスは、手首のSMARTウォッチや手のSMART携帯のように、人体に直接接続されたデバイスと同期している。
これらのデバイスは、人間の体内で起きている状況に関する情報を収集することができ、人体の機能を変化させる能力さえ持っている。
近い将来、こうしたデバイスはさらに多くのデータを収集するために人体に埋め込まれ、体内で起きていることに対してより大きな影響力を持つようになるだろう。

世界中に存在する数十億のデバイスが収集した個人情報は、
Internet of Bodies(身体のインターネット)、略してIoBと呼ばれるネットワークを形成する。
現在、我々はあらゆるものに関する無制限の情報にアクセスできる
Internet of Things(IoT)に慣れ親しんでいる。
身体のインターネットも本質的には同じで、個人的で最も親密な情報を集めることになるだろう。
このデータは、グローバル企業、政府、銀行などが手にすることになる。

スマートシティは行動を制限する



誰もがデータ収集の範囲内に留まるようにするため、スマートシティ内での移動は自宅から15〜20分に制限される。
このコンセプトは「15分都市計画(15 Minute Cities)」という造語で、
気候変動から地球を救う最高のアイデアとして推進されている。 

必要なものは全て近距離で手に入れることができ、誰もその範囲を超える必要はない。
それ以上の距離を移動する場合は許可が必要になる。
その上、雄大な自然の中に我々自身が足を踏み入れるのではなく、
スマートシティの中で幸福を求めることを奨励するため、全ての原生地域の30%が閉鎖される。

自然の中で過ごすことに代わるものとして、仮想現実が作られつつある。
その例が超空間(メタバース)とその代替物だ。
繰り返すが、「地球を救うための素晴らしいアイデア」である。
世界の民衆をスマートシティに閉じ込め、バーチャルな領域で
「人生を楽しむ」ようにさせるのだ。

スマートシティにプライバシーはゼロである


世界経済フォーラムのForbesによる投稿には、スマートシティ内部の市民体験談が紹介されている。
その特徴のひとつとして、誰も何も所有しないことが挙げられている。
家、車、用具、自動車、衣服に至るまで、すべてが共有されるのだ。

投稿の最後に、
市民はスマートシティでの生活について一つの懸念を以下を表明している。
プライバシーがないことに時々イライラする。
どこに行っても誰にもプライバシーがない。
私の行動、思考/思想、夢想は、
全てがどこかに記録されている。
ただ、誰もそれを悪用しないことを願うだけだ。 
総じて言えば、いい人生だよ。

スマートシティの中枢神経系は5Gになるだろう。
チリのセバスティアン・ピニェラ前大統領によれば、5Gは人間の思考を読み取ることができるだけでなく、すべての人に思考や感情をインサートすることができる。

ピニェラ前大統領は、5Gは社会の中枢神経系になると述べ、
5Gが国内のすべての家庭に確実に届くことを保証した。
興味深いことに、スマートシティのすべての街灯には5Gアンテナも隠されている。

スマートシティは全人類のデータを収集する



なぜ、スマートシティに住まわせたいのか、全員の些細な情報まで記録する動機は何なのか。
その答えは、世界経済フォーラムのアドバイザーを務める
イスラエルのユヴァル・ノア・ハラリ教授が示している。

解説:
世界の新たな支配者は、データを所有することになるだろう。
今日の富はもはや金でも石油でもない。
データなのだ。
企業、政府、銀行が国民についてより多くのデータを持てば持つほど、
より大きな権力が与えられる。

スマートシティは、人類を巨大なデータ牛の群れとして利用する前例のないシステムとなるだろう。
個人データは一日中、そして寝ている時でさえも、搾取されることになる。

膨大な量のデータを集めるだけでなく、これらのテクノロジーはこれまでの文明では考えられなかったレベルのコントロールを可能にする。
シリコンバレーの元エンジニア、アマン・ジャビは、スマートシティは本質的に公開強制収容所になると警鐘を鳴らしている。

「情報を提供することで、行動を監視・評価する能力を提供することになり、そのデータは社会的信用スコアに変換される。
そのスコアは、新しい奴隷社会でどのような特権を受け、どのような特権を受けられないかを決定するために使われる」。

このような社会的信用スコアはすでに中国で導入されており、2020年のパンデミックの際には、多くの国がこのような支配システムへの第一歩を踏み出した。
デジタルIDとデジタル通貨がネットワークの中心になる。

システムに逆らったり、批判したりすると、支出が制限され、
社会の基本的な側面へのアクセスが遮断される。
繰り返しになるが、これはすでに中国で起きていることであり、
世界の他の国々にとっての実験場なのである。

スマートシティはヒトゲノムを編集できるのか?



スマート・シティに関しての懸念は、全ての街灯がLEDライトであり、
LEDライトは人間のゲノムを操作する能力を持つことだ。
LEDライトで遺伝子発現のオン・オフが操作でき、
人体内のmRNAを活性化することも可能なのだ。

こうした事実は、数多くの科学的研究で証明されている。
LEDライトで活性化するmRNA技術を全人類に注入することを、
当局が主張する理由はここにあるのか?

✔︎ 全人類がmRNAを注射されている
✔︎ mRNAはLEDライトで活性化できる
✔︎ 人類はLEDライトに囲まれている

何が起きているのか?

世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、
ヒト遺伝子編集のアジェンダを推進している。
彼は「人間であることの意味が変わる」と公言している。

WEFのアドバイザーであるユヴァル・ハラリは、金融エリートは遺伝子編集によって普通の人々よりはるかに優れた存在になるため、人類から分離するとまで述べている。
経済的不平等が生物学的不平等になるのだ。
ハラリ氏は、エリートは「神聖な存在(ホモ・デウス)」になると言う。


ビル・ゲイツ、バラク・オバマ、CNN、Facebook、国連、世界経済フォーラム、その他無数に存在するエリートたちによって、このような考え方が世界中で推進されていなかったら、きっとSF映画の脚本だと思うだろう!
しかし、それはとてつもないスケールで突き進んでいる恐ろしい現実なのだ。

最近ドバイで開催された世界政府サミットで、クラウス・シュワブは、このような開発はもはや未来の話ではなく、現在進行中であると述べた。
的確な言葉:「津波のように押し寄せるだろう」。
実際に、それは全速力で展開されている。 

例えばリオデジャネイロでは、45万本の街灯が5G搭載のLED照明に交換されている。
下のグラフは、ラテンアメリカの主要都市がどのようにスマートシティ化されているかを示している。
同様なことが、ロンドン、パリ、その他世界中の主要都市で起こっている。

何百万、何千万ものLED 5G街灯が、あらゆる都市のあらゆる通りに数mおきに配置されている。
ビル・ゲイツは、アリゾナ州に巨大なデータセンターを中心に8万人を収容できる新しいスマート・シティの建設にも投資している。

メガ・スマートシティのために3,000の農場を破壊する



最近、オランダ政府は、ベルギー、ドイツ、オランダの4000万人が暮らす巨大なスマートシティ「トライステート・シティ・ネットワーク」を建設するため、3000の農場を解体すると発表した。

3,000の農場の土地を押収し、家畜を処分する彼らの "論理 "は、
農場が "CO2排出過多 "であり、それが "地球を破壊している "というものだ。
それなのに、緑の牧草地を巨大なスマートシティに置き換えることは、
環境にとって良いことだろうか?

現在、オランダの大部分は、緑の牧草地、風車、小川、歴史的な農場がある美しい田園地帯だ。
世界でも類を見ない、本当に美しく、歴史に満ちた場所だ。
政府は、その美しい田園地帯をすべて、オランダ・シティと呼ばれる巨大なスマート・シティに変えようとしている。

オーストラリアでは、危険な有害物質で汚染された農村部の住民を
強制的にスマートシティに移住させる法律を可決した。
オハイオ州の列車脱線事故で、我々は広大な地域がいかに簡単に
汚染されるかを目の当たりにした。

その前例がここにもあるのか?
数回の列車事故の組織化によって、数百万人が地方から追い出され、
スマートシティに強制移住させられるかもしれないのだ。

人類はさらに目を覚まさなければならない


アジェンダの邪悪さは筆舌に尽くしがたい。
更に深刻なのは、自身の生命を脅かしかねない事態を、
一般大衆が認めようとしないことだ。
表面的な娯楽にしか関心がなく、頑なに目を閉じている。

”無知は至福”であるため、どのような犠牲を払っても間抜けで盲目であり続ける。
あからさまな愚民状態のままでは、世界が見たこともないような恐ろしい
悪夢に陥るだろう。
世界の歴史上、今こそ開眼すべき時があるとすれば、
それは間違いなく今である。

もはや砂の中に頭を隠している余裕などないのだ。
これは陰謀論ではなく、底知れぬスピードで世界中に広がっている。
パンデミック(世界的大流行)に隠れて、世界のあらゆる国で何百万もの
5Gタワーが建てられた。
LED照明はいたるところに設置されている。

Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、スタッフとのzoom会議で、mRNAワクチンは確かにヒトのDNAとRNAを改変するものであり、
推進派は長期的にどのような変異やリスクが存在するか見当もつかないと
発言したことが記録されている。

エリートたちのアジェンダは、mRNA技術を利用した定期的な注射を、
全世界の人々に一生涯保証することである。
ワクチン接種のステータスがデジタル通貨やデジタルIDにつながるのはそのためだ。
一度でも注射を怠れば、社会や銀行へのアクセスが遮断される可能性があるのだ。

この狂気を止めるためにどうすればよいのか?

狂気を止める手段はあるだろうか?
ある。
何よりもまず、地域社会の人々を教育しなければならない。
暴君がこうした暴挙に出ることができる唯一の理由は、大衆の無知にある。 人々は自分の頭上に何が迫っているのか、少しもわかっていない。

ディストピアの悪夢に向かわせるものに、何の疑いもなく従ってしまうのだ。
どんな形であれ、情報を提供することは大切なことなのだ。
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我々は全体の99%であるが、暴君は残りの1%に過ぎない。
問題は、我々の大多数が何も行動していないことだ。
大多数は目の前にあるものを見ようともしない。
腕には注射針、手にはスマホ、街にはLEDライト、
家にはスマートメーター、車にはスマートテクノロジーなどなど。

現実を見ようとしないこの狂気は、まさしく精神病としか言いようがない。

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