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お子様の自己肯定感を高める保育方法とは

子どもが幸せな人生を送るために一番必要な事は、自分が大切にされていることを実感し「生きている価値がある」「必要とされている存在だ」と思える自己肯定感です。
この心の土台が築かれるのは0歳~3歳位だと言われています。
そしてこの気持ちを土台にして3歳~6歳頃から可能になるのが、『しつけ』と『生活習慣』です。
更にこの自己肯定感やしつけを土台として初めて可能になるのが『勉強』です。

甘えていい時期にしっかり甘えさせてあげる事で、子どもは自立した子に育ちます。赤ちゃんは泣くことによって怒りや悲しみを上手に発散させているので、一番良いのは気持ちを聞いてもらいながら泣ける事です。
甘えが満たされると相手に対する信頼感が育ち、自分に対する信頼(自己肯定感)が育ちます。
そしてそれが安心感につながり、思いやりを持ち深い人間関係を築くことが可能になるのです。

1対1でお子様と向き合いサポートをするベビーシッターサービスでは、集団保育でなかなか目の行き届かない、お子さまの小さな発見や喜びを側で見守り、より細かく愛情を持った視点でお子さまの人権と個性を尊重し、寄り添いながら一番大切な時期のサポートをいたします。

子育てのお悩みやご相談も受け付けています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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