開腹手術と腹腔鏡手術どっちがいい?
今回私は17センチもの巨大な右の卵巣を摘出するにあたって、腹腔鏡手術を選んだわけだけど今になってもうちょい落ち着いて考えたかったと思うこともある。
というのも、前の記事にも書いたけど傷の痛みに加えて炭酸ガスの影響の痛みが私はけっこう苦痛だったから。
開腹手術の場合、今回の私のケースだとどれぐらい切るのか聞かなかったけど、傷口は長期間痛むのは分かっていた。
30年前の左の卵巣のときが開腹手術だったから。
そのときは15センチは切ってる。
おへそのすぐ下から恥骨の上まで。
あのとき先生が、もう少し切りたかったと術後にぽつりと呟いたのを今でも鮮明に覚えているから、今回もきっと開腹だとそれぐらいはいくのかなと想像した。
とにかく傷口が長期間痛かったのを覚えている。
その経験があるから、傷口が小さいのと回復が早くて短期間で退院できる腹腔鏡手術を選んだ。
でも開腹は炭酸ガス使わないからその影響は無いわけだよね。
そんなことを最近は考える。
だとしても結局は腹腔鏡手術を選ぶと思うけど、開腹でもよかったかもという思いが私の中に現れていて、3ヶ月前までは開腹手術はありえないと思っていたからその心変わりが面白いなと感じている。
想像じゃなくて実体験で感じたことで考えなんてあっさりと変わってしまうんだなと。
人間味があっていいじゃない。
実際やってみて分かることもたくさんあるよな。
そこではじめて好き嫌いがハッキリするし。
腹腔鏡手術と開腹手術。
どちらを選ぶかはホント好みだなと思う。
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