雑誌、めばえ(小学館が発行)付録のDVDアニメがこどものワク洗脳内容でやばいという話題を見た。本当にやばかった。小学館、正気???(2021年9月号のふろく)考察。

考察してみたので、よかったら何かの参考に。

本当なのか、探してみた。見たら、本当だった。

話題に上がっていたので、本当なのかを探してみてみました。

「ワク打たなきゃ、だめ!」という一択の印象でした、、、(苦笑)
おいおい、、、冗談にもほどがあるよ(笑)

ええと、、、小学館のこの雑誌、DVD担当した人たち、、、
大丈夫かな???

こんな内容を、まだ自分で判断できないこども向けに発行している人たちだから、小学館の人たちは全員、ワク打ってるんだろうなあ。きっと。
これは妄想ですが、こんな内容を子供向けに発行する現場(小学館社内)は、かなりワクの同調圧力や強要がはんぱないような気がする、、、。

ホワイト企業は名ばかりの、ワクチンハラスメント、もしあるんだったら、考えものだなあ。(←部外者の妄想です。)
で、たぶん、幹部クラスは知ってるから打ってない、と推測。

小学館でワク打ってない人がいたら。

小学館関係者の大人で打ってない人がいたら、がんばってデメリットを伝えるなり、ワクに懐疑的、もしくは反対の人たちを増やしてほしいです。
状況を現場からひっくり返してもらいたい。と、部外者の一般人は思います。

つながっていなくても、こちら側(少しでもワクに疑問や不信感を持っている)の意見を持つ仲間は多い方がいい。なんだかんだで、「数」ですから。

打った人全員が治験中(厚労省コロワクコールセンターに今年何回も直接電話で確認済み)の、効力意味不明、材料意味不明のこんな変な液体

子供用のプロパガンダっぽいアニメに使うなんて、、ねえ、、。

と、ふつうの一般人は思います。

ツイッターで内容上げられている方がいらっしゃるので、
興味のある方は「めばえ dvd ワクチン」とかで検索してみると
どんな内容か分かると思います。

これは、ちょっと、ねえ、、、。

きっと、ダブル効果(①ターゲットの純粋な子供 ②ワク懐疑的、もしくは反対の親や保護者に、子供が下から目線で「どうして打たないの?」「打たなきゃだめだよ。」効果)を狙ってのことだと思う。

純粋な子どもをつかって追いつめてくるなんて、「あちら側」がやりそうなこと。

追いつめる(過程も含む)のが、彼ら「仕掛ける側」の楽しみの一つのようですから、引っかからないように気を付けて

(「仕掛ける側」がうちのDV父と同じ性質、素質を持っていると仮定しています。彼ら自体の自己肯定感がとても低い(当人たちはそれに気づいていないのがやっかい)ので、それを見ないために無意識に他人に対して様々なちょっかい、いやがらせ、支配をして、自分自身から目をそらせようと無意識に行っている行動だと思われます。彼らの行動の特徴は、支配、コントロール、競争、差別、対立を作り出すこと。そうすることで、支配される側の自意識もおのずと低くなり、仕掛けた側は一時的に「コントロールできた」と満足感に浸れる。が、そのうちそれでは満足できなくなり(支配自体が刺激をベースにしたマヒした感覚からくるものなので)、ますます「仕掛ける側」は支配したくなる。引っかかる側はますますきつくなる。変なループになる。

抜け出し方は、「何やってんだか。」と、「距離を持って相手にしない」のが大事。

仕掛ける側は、趣味、センス悪すぎ。そこに気づくことも大事。

一般人の「めばえDVD」個人的回避案

ワクチンハラスメントに代表されるように、圧力に挟み込んで苦しめるのが「あちらさん」のやり方なので、(うちのDV父と同じ性質を持っていると仮定して)とりあえず、回避する方法を考えてみました。

・子供に対して

・同じアニメやマンガで逆のイメージを提示する

片岡ジョージさんという方が、去年の秋つくられたこちらのアニメ(歌)が面白いので、何度も子供に聞かせて「逆のイメージを上書き」してみるという方法。ウクレレの明るい曲で、いい意味でリピートしたくなります

「コロナがない」

【補足説明】
この中の「コロナがない」は、どこの国も、日本の各都道府県も、今騒いでいるコロナの存在証明を提示してもらいたいという要求にどこも「存在が証明できなかった」に由来するものと思われます。
未だに、見つかってないんじゃないのかなあ。
(たしか、今は結局誰も見つけられなくて引き下げられたらしいのですが、ドイツの保険会社がコロナの存在を見つけたら、約1億円あげる、というのが、1年くらい前に話題になってました。で、誰もみつけてこなかった、という。)

なので、「今、騒いでるのは、何?」なわけ、なんですね。
こんなにPCRで陽性にしてるんだから、そこから分離したり、陽性者のマスクについてるの分離すればいいだけの、簡単な話、と素人は思うんですけどね。

(今は皆さんコロとおぼしきもの入りワクを自分からもらいに行ってるので、この「ワク由来のコロとおぼしきもの」を分離される可能性があるので、なんとも複雑になってしまった、と素人は思います。
まあ、オリジナルはいないけど、代替役者が「オリジナルです」って言ったら、元も子もないよなあ、と。、、、経緯を知っているだけでも、惑わされずにすみます。騙されないように。

同じく片岡ジョージさんの漫画を読んでみる。

子どもでも、読めるかなあ?(芽生え世代には、むずかしいかも、、、)
私はまだ読んでいないのですが、ギャグセンスが光っていて面白いみたいです。クリエイターって、機転が利いて、強いな。あと、何か感のようなものが働く力が強いのかもしれませんね。

「コロナは概念☆プランデミック」:本
https://www.youtube.com/watch?v=ErVlDZjD1yM

【補足】ラインで無料のマンガも発信されているようです。見たら、面白かった(笑)。コロ騒動、矛盾が多いなあ、と再確認(笑)コノヨハヘンテコスギルヨナア(笑)

・周りの大人に対して

実際、あちら側の手の内にはまっている人たちには、難しいですよね、、、たぶん。
でも、けっこう話してみると、「私は」という意見で言う人がわたしの周りには多いので、(そもそも、他人に強要するのは強要罪にもなるし。)

気づいている人は、こっそりなんとなく回避しているのかなあ、とも思います。対立すると、こちらも疲れるしエネルギーを使ってしまうので、難しいですが、なーんとなく、

コロワク回避コミュニケーションの案を考えてみた

「自分の体調にワクが合いそうにない」「何かあってもすぐに保証されるわけではない」「自分がワクで病気(重病)になったら、それこそみんなに迷惑をかけて申し訳なくなる。今健康だから、もっと健康な生活を送るようにする。:と言って、食生活から変えてみる、早く寝る、お風呂に長時間入る、ウォーキングを日常に取り込む、などの「健康オタク」パフォーマンスをまわりに見せる、で同調圧力目線から回避、など。」

で、「私、ワクは嫌な予感、自分には合わない気ががするから、前よりも健康意識高くしてみたんです系の人」を少しやってみるのもいいかもしれませんね。

「薬よりも(ワクは何が起こるか分からなくて怖いからなど)、自分の体調を整えて健康維持、管理の人になる、を行動して、周りに少しアピールする作戦。」案外、いいかも。

・小学館に対して

実際に購入した親御さんや、「こういう話を聞いたんですけど」と対象年齢の子供を持っている親御さんが、直接小学館もしくはめばえ編集部に

「判断力のない子供を、いろんな意見のあるワクチン(コロワクに限らない)に誘導するのは、多角的な視点を持つ素地を作る時期の子供に、一方的な考えと捉えられる内容を押し付けるのはいかがなものかと思う。こういうことは、やめて頂きたい。こんな雑誌、買いません。」

など、はっきりと現場に意見を伝えると効果的かと思います。

あと、ツイッターなんかで拡散、とか。(この件、知らない人も多いかも

「2度と買わない」「知人にお勧めしない」「こんな雑誌とは思わなかった」など、「お金をあなたの会社にはあげませんよ」

という意思表示が大切なのではと思います。
たぶん、小学館の人も、「お金」が結局大事だからこういうの作ったんだろうなあ、と思います。ここは、資本主義なので。
あるいは、どこかから圧力があったんだろうなあ、とも思いますね。

でなきゃ、おかしいよなあ、小さい子に恐怖や怖がらせる、仲間はずれにするような内容で、薬物を打たせようなんて、あんな脅迫っぽい内容

ワク打った人、コロワクがある、効くと信じ切っている人、みんな、どこへ行くのかなー。

わかりませんね。

少なくとも、何か感づいている人たち、と違う道を行くことだけは、はっきりしていますね。

ちなみに、もう打っている人は、緑茶や松葉茶がいいらしい。あと、健康的な生活。

打ってる人にしか分からない世界があると思うので、別世界の助言をしてもいかがなものかと思うのですが、

いろんな人が、「松葉茶がいい」と言われています。

スパイクタンパクや酸化グラフェンを体内から出すのはどうやったらいいのか、それこそ世界中のだれにも分からないので(なので、接種は自己責任ということになっていると思われる)

とりあえず、自分の体を大切にして、オートファジーなんかにがんばってもらって、変なタンパクをたべてもらって、健康維持、、、とかなのかなあ。

打たない方が、人生のこれからのいろんな病気に対してもイージーゲームなので、(抗体依存性増強などの観点から)

私はやっぱり、打たないことをお勧めします。

健康体にコロワクを打って後で何かあってから、自分の能力やスペックや金銭事情で対応できるか、など、周辺事情もよく考えた方がいいことをお勧めします

私は、自分のあらゆるスペックを総動員しても、変な実験中のワクでなにかあっても自分に責任持てないし対処できないので、やっぱ、やめときます

自分なりにいろいろ調べて、の結論です。

今のままの健康が維持できていることが、まわりまわってみんなの迷惑にならないことなので。

せっかく今健康体なのに、わざわざワク打って死んでる人も、ワクの副反応で変な状態(心筋炎とか脳血栓とか)になってる人も、いっぱいいるからなあ。

厚労省のコロワク予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)で上がっている報告もろもろ(ご参考まで)

こんな感じで色々、出てます。自分の目で1次情報をいろいろ見てみることも、大事。
(今の時点の最新は2021年9月24日)

【厚労省のコロワク予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会のホームページ】

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html



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