コロワク考察に役立ちそうな本を買ってみた。

書店に行ったときに通りがかりに偶然見かけた本と、予約して買った本。

コロワク騒動の後ろで、支配層が本当にやりたいことが進んでいるらしいので、その考察手札も増やそうかな、と思って買いました。

『ロックフェラーに学ぶ 悪の不老長寿』ビジネス社 船瀬俊介 著 1200円+税

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コロワク騒動に加えて、母に先月病気が見つかり、治療を始めたこともあって、興味本位で買ってみました。

(間違った:悪化する:方向に、医療素人であっても知識不足で母のサポートを投げ出して、あとで後悔したくなかったので。コロワク騒動がなかったら、医師や病院に何の疑問も持たず、全て受け入れていたんだろうと思うと、今回のコロワク事象には、この面に関しては「自分で調べよう」という習慣がついていたので感謝。)

まだ、読み進めて数ページですが、これは面白い。エンタメ感覚で読むのもいいかもしれません。(きっと何かの役には立つ)

支配層は、表紙に書いてあるように「自分たちの作った仕組みの医療と薬は絶対に使わない」といろんな方が言われていたので、その真相が知れそうで、続きが楽しみです。

表紙にも書いてある『ホメオパシー』は、数か月前に数回YouTubeのおすすめ動画に出てきたので、
その動画を見てみると、目からうろこで、納得する部分がたくさん。
(こういう面は、YouTubeのAIは本当にありがたいなあ、と思います。

数年前の私がこの本に出会っても、『あやしすぎ』『こういう嘘っぽいのに引っかかる人って、本当にいるのかな』と思って、手に取ることもせず、スルーしてましたね。

タイミングって、あるんだなあ。

『デジタル・ファシズム』NHK出版新書 堤未果 著 880円+税

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予約していた本。今月発売。

意外にも、NHK関係の出版。
(以前、ツイッターで「テレビ消す方が健康的」「テレビ消したら皆健康」ってツイートしたら、本当のアカウントか分からないけど、
NHK出版マーケティング局から「いいね」がついていた。
同じNHKでもテレビと出版は、スタンスが違う?)

『政治的』な事象の目を養うのに、堤さんを最近知って、この本も買ってみました。堤さんは、「お金と人事の流れ」がとても大切だとおっしゃっています。

これは私の考察ですが、

支配層(いろんなところで迫害された民族が腹いせに『聖書、預言書』などと言われる『洗脳書』で自分の子々孫々を洗脳して、世代を超えて全世界の民族を支配する妄想計画の実行者:
私の考えでは、あえて「迫害させてきた」「何者か」が、支配層をコントロールしていると推測。ふつう、争いが続く、迫害が続く、なんて、不自然なので。)が、

これからやりたいことのシナリオ『世界統一政府』をそのままだと、あまりにも「そのまま」すぎて、すぐに一般人にも見破られるので、

「政治」「政策」「法律」「憲法」など、
いかにも「現実的」そうな手法”も”用いて、最終的にゴールに向かわせる、

その政治的な道筋を表舞台にさらけだしているのが、『デジタルによる世界監視統一社会』という看板かな、と。

なので、その第一線の事情を知る方の情報で、私のような政治素人の一般人でも、「支配層」がこれから仕掛けてくる「予定」であろう事柄の手札をあらかじめ知っておくと、

「その手を使ってきたか」「その手には乗らないよ~」と、かわすことができる。と思ったので、購入しました。

まだ読んでないので、どういう事柄が書かれているのか分からないのですが、最近、堤さんの有料情報を視聴したので、その内容のこともたくさんかいてありそうです。
(日本の中小企業が銀行法改正で国際金融資本家に買い漁られることや、デジタル庁の発足で、自治体管理だった超個人情報:血筋、収入からなにもかも:が、民間委託になった場合、情報が駄々洩れどころか、いい金融商品にされる、というような内容だったと思います。)

おまけ『内閣府 ムーンショット目標』

『ムーンショット計画』も、都市伝説系の人たちは危機感を持っているみたいですが、投資家の方は、「永遠に実現するわけがないから、役人のいい天下り先が山ほどできる口実としてできた(私たちの働いて持っていかれた税金をどぶに捨ててるようなもんです。)」と言われていました。

ご参考まで。(内閣府のムーンショット計画のホームページ)

このムーンショット目標のページの、画像。

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↑だいたい、脳科学では、「人間はマルチタスクは無理で、シングルタスクのみできる」らしいので、

「一人でいくつものロボとか動かす」とか、、、、ちょっとねえ、大丈夫かな、内閣府。

こんな目標は無くして、税金を取る口実もなくして、私たちの時間に余裕をくださいよ、って、言いたくなりますね。
たぶん、担当者は「カッコイイ名前の部署」と「スタイリストつけてかっこよくみんなの前で報道デビュー」とかで(電〇なんかの代理店やコンサルが裏で「民衆に良く見せる作戦」するの、見え見え、、、。)、

『実態はないし進まないのに、内部の関係者は高額給料と名誉がもらえておいしい部署』=それが『内閣府のムーンショット目標』だと予言しておこうっと。(笑)

よっぽど高性能のフリーエネルギークラスのエネルギー源がないと、これだけの動力源、どっから持ってくるんだろう?(石油も原子力も、環境保全やエコの逆を行くことになるから、SDGsにも反することになるだろうし、、、ただの「おとぎばなし」を肩書という看板とスーツ着た大人がやるんだろうなあ。)全体的なバランスの循環を考えると、ちょっと、、、(笑)

『社会の真実の見つけ方』岩波ジュニア新書 堤未果 著 968円くらい

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政治的な見方というものをこれまでしたことがなかったので、

堤さんの著書を今回は参考にして、いろんな視点を広げていければな、と思って購入。
まだみていないのですが、ぱらぱらとめくった感じだと、「表で流れている情報をそのまま鵜呑みにしない」「自分なりに比較、分析する」ということが重要だということも、具体例とともに書かれているようです。

10年くらい前の本ですが、今読んでも、いろんな考察の役に立ちそうです。

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