コロナもワクチンも「プランデミック」の可能性が高いって、冬になる前、これ以上引っかかる前に庶民は知っといた方がいいと思った動画のご紹介。イベント201のサイト(コロワク予行会議と名高い)と、サイト内動画もご紹介。今の余裕のあるうち(2021年11月上旬)に、見ておくのをおすすめします。

2019年10月にニューヨークで会議が行われた「イベント201」。

( ↓ イベント201のサイトです。)

私は英語がわからないので、このサイトを開いて、マウスの右クリックで出てくる「日本語に翻訳」で翻訳して、見ています。

日本語訳されている方のYouTubeがあったので、そちらもご紹介させていただきます。(上記のサイト内のYouTube動画をもとにして作られた動画)

( ↓ イベント201の動画に、解説を加えられた動画)


え、これ、コロ騒動そのまんまじゃない?仕掛ける前提のシュミレーションだよね?って印象を受けたイベント201のYouTube動画。

動画、私はまだ全部は見てないのですが、(YouTubeの日本語翻訳機能がなぜか探せない、、、英語あんまりわからない、、、もう少し、翻訳機能探してみます^^;)ご紹介しようと思いました。

英語が分からないので、概要欄の文字部分をグーグルの翻訳機能を使って日本語訳してみました。

映像だけ見ると、2020年からのコロワク騒動そっくり(発生元は中国ではなく南米になっている)ですが、

これ、2019年の10月時点のシュミレーションです。(←ここ、大事!)

つまり、「プランデミック」。

よくよく考えてみてください。この会議のために、何年も何か月も前から緻密に「参考動画として架空のテレビニュースのためのシナリオや撮影するためのセット、想定される事象」を事前に準備して、しっかりニューヨークに世界の政府機関や国際機関が会議できる場を用意していたのは紛れもない事実だということ。そして、それが「どうしてなのかわからないけれど」その数か月後に「その様子と同じ現象が」世界中で巻き起こったという事実。

なんで?と考えてみよう。

( ↓ 上記の「イベント201」のサイトにあるYouTube動画のひとつ。)

「セグメント2-貿易と旅行に関するディスカッション」のYouTube。


( ↓ 上記の動画のYouTubeの概要欄に書いてあったことをgoogle翻訳を使って日本語訳したもの)

『イベント201は、ニューヨーク州ニューヨークで2019年10月18日に世界経済フォーラムおよびビル&メリンダゲイツ財団と協力してジョンズホプキンスヘルスセキュリティセンターが主催するパンデミックな卓上演習です。この演習は、深刻なパンデミックの大規模な経済的および社会的影響を軽減するために必要なパンデミック対策の取り組みを示しています。

イベント201は、実際のイベントから、十分な政治的意思と注意を払って解決できる重要な政策問題と準備の課題を特定します。これらの問題は、参加者と聴衆を引き付け、教育するための物語で設計されました。』



イベント201のサイトの他のYouTube。

全部で6つ。

他の5つものせておきます。
(トップページの右上の「ビデオ」をクリックしたページの動画)

イベント201ビデオ
nCoVと私たちのパンデミック運動についての声明
ハイライトリール
10月18日のイベント201エクササイズからの選択された瞬間(長さ:〜12分)

セグメント1-導入および医療対策(MCM)の議論


セグメント3-財務に関する議論

セグメント4-コミュニケーションディスカッションとエピローグビデオ

セグメント5-ホットウォッシュと結論


英語、勉強しようっと、、、^^;

都市伝説や陰謀説の人たちが「前もって察知して、庶民をコロワク騒動から守ろうとしてくれていた」ことに気づいた方がいいかも、と思った。いろんな見方はあるかもだけど。で、次に都市伝説、陰謀説の人が言っているのが、「超監視管理社会で庶民から徐々に完全に自由を奪う」。聞く耳持った方がいいかもよ。

2019年あたりから、都市伝説や陰謀説の人たちが「あちらさんが仕掛けてくる」と騒いでいた。その根拠の一つが、こういう「事前会議が行われていた」っていうこと。みんなを守ろうとしている「コロワク変」って言っている人たちを叩く「政府やマスコミ」って、何?って、疑問に思った方が庶民の身のためだと思います。

今、いろんなコロ騒動、ワク騒動がおさまっている(あえて10月末は衆院選の全国の選挙期間だったから、検査数を少なくして感染者などの数を少なくしていたのがからくりらしいです。そもそも、PCR検査はなんでもひっかけると開発者が言っていたそうです)うちに、

いちばんコロとコロワクのターゲットにされている庶民が知っておいた方がいいと思い、

こちらのYouTubeがあったので、掲載させていただきました。

2019年10月に、この「将来プランデミックが起こった場合にどうするかをシュミレーションした会議」が行われて、都市伝説や陰謀説の人たちが「そろそろ仕掛けてくるから、ひっかからないように気を付けて!」といろんな人が警告していた記憶があります。

ここで、多数の庶民の人が勘違いしそうなのは、「きっと、政府や国際機関はこういう感染症が広がるのを察知して、事前にシュミレーションしてくれてたんだ」と的外れなことを思ってしまうことかな、と思いました。

ここで一番「間違えてはいけない視点」は、

「起こってもない予測不可能な未来のことを、なぜ、多少のズレは仕込んでいても、ここまで的確に明確に筋に沿っていて、そして、この「不確定で起こらないかもしれない」事象に対して、模擬ニュースまで作り、いろんな要人まで集めてニューヨークで会議を開いたのか」

ということです。

一般に人にとって見えるこの「権威ある人たち」の、何十にもおおわれたフィルターを取っていき、最後に残った「芯」の部分が何か、が分かれば

この「防ぐためのシュミレーション」が、「堂々と公的に、これから仕掛ける世界的なプランデミックの共有の場だった」ということが

見えてくると思います。

で、今。「マスコミ」「政府」「国際機関」などの言っている「良さげに聞こえるいろんなコロワクの宣伝」を

庶民が一人一人、マスコミをはじめ、作られたコロワク騒動のフィルターのめがねを取って、現実を見渡していた方がいいと思います。

これ以上、「ワクチン」という変な液体などを含め、ひっかからないために。

コロワクを打った人が、なぜあんなにも高熱と後遺症に苦しむ人が多いのか。それは、「体が、この液体は良くないって必死に自分に知られてくれている」と捉えるのもありだ、と思った方がいいということだと思います。

コロワクは今、治験中なので、ただの塩水を含む4種(プラセボ効果の実験も含んでいる)がランダムに接種されている、という話もありました。なので、打ったのに何もない人たちがいる、ファイザーの1次資料にもそれが書かれている、というYouTubeも、確か、接種が始まった当時に言われている方、実際に1次資料にたどり着いた方が言われていたと思います。

特に、日本人、若い人、小さい子には、このコロナワクチンというものが必要なのかどうか。

余裕のあるゆるい時こそ、仕掛ける前段階。
今、1日5分でも、すきま時間にでも、調べていた方がいいと思います。
1日5分の「点の情報」でも、蓄積すれば、「線」になり、「面」になり、

コロワク騒動のいろんな「思惑」が一歩引いて見れるようになり、
情報の選択に少し余裕が持てると思います。

少しづつでもいいから、「コロ変、コロワク、変。」と思ったら、調べてみることをお勧めします。

よくよく、「コロワク騒動、なんか変だな」と思ったら、自分で調べることをお勧めします。少しづつでも。
塵も積もれば山となる。知的防御は役に立つ。

YouTubeが、2021年9月に、コロもワクも、懐疑的、否定的な内容は、すべて一方的に削除すると「正式に」言論統制の通達をしたので、

ニコ動やいろんな方のブログを見てみるのもいいかもしれません。

YouTubeで、めげずにアカウントバンされても動画削除されてもアップされている「知って知的防御してもらいたい」と思ている方たちもいらっしゃるので、

調べる力の筋力アップで、いろいろ見てみるといいかもしれません。

確実に言えるのは、どのジャンルでもそうだと思いますが、
「続ければ、精度が上がる」。

ほんと、この「イベント201」の動画、分かりやすすぎだな、、、^^;
ある意味、「なめとんのか」というレベル^^;。

で、次の段階は、「仮想シュミレーション世界」へみんなの意識を引っ張っていく「メタバース」の登場。、、、都市伝説や陰謀論の人たちが言っていたシナリオまんまだな^^;なんだこりゃ。

「あちらさん」の予定では、「人類5億人に減らす計画」があるらしいので、そのための「仮想空間の提供」とも言われています。
(フェースブックの株価対策とか、日本の場合は政府の役人の永遠に完成しない部門を新しく作って天下り先を増やした、という話もあります。私は、いまのところ、この「お金まわり」の線が強いんじゃないのかな、と思っています。)

私個人としては、「仮想現実に庶民をとじこめる作戦」が本当にあるとすると、きっとうまくいかないんじゃないのかな、と思いますが(なぜならば、システムメンテの運用や人をどうするの、っていう”永続安定運用”の観点から見ると、ロボット活用するにしても、そのロボットをメンテする高度な技術と知識を持った人材を永続的に安定して配置するのは、どう考えても無理だと思うので。シリコンとか、カーボンナノチューブみたいなのとか、ロボットの骨格をなす素材、メンテする素材、私は作れないよ^^;)

それなりに「楽しむ」程度の仮想空間は、使い方次第、運用者の概念の持ち方次第でいいものになりそうだけど、「全部を管理、支配するために使う」のは、なんだか、ねえ、、、って思います。

もし、「うまくいっている」とみんなが思うようになったら、それは人間の特性の一つの「慣れ」「そう思うように誘導されている」「錯覚」「刷り込み」などの心理操作、脳の特性を利用、されている可能性があることを考慮した方がいいかも、と、

今のうちに言っておきます。

人間ほど、思考も環境も柔軟に対応できる生物って、そんなにいないと思うよ。みんな、「自分たち人間は機械やロボットよりもすごい能力を持っている」って、あんまり気づいてないんじゃないのかな。

弱点としては、「脳をコントロールされやすい」ってとこなのかな^^;

「いいように使われないように」。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?