あどけない幼少期かけがえのない思い出
こんにちわ。みぃです。愛犬のチワワと暮らしています。
今日は みぃと言う人物の幼少期について お話させていただきます。
・性格
どちらかというと人見知りしない子供だったことを覚えている。
・好きなたべもの
ベビースターラーメン。
・姉の存在
姉とは６歳離れていて、いつも姉が前を歩き後ろからついていく、なぜだか
私は傘を持っていて姉の履いているくつがサイズに合っていなかったのであろう姉の靴が パカパカと、かかとのところに隙間が空いていて私が
持っている傘で姉の かかとのところを目指してつつく事をしていた。
・保育園時代
私は なぜか、年下の男の子から いじめられていた。とはいえども
スカートめくり。今の時代では考えられないけど
ひと昔はスカートめくりなんて ざらにあったからね。
こんな事があり私は不登園になった。
・さいごに
性格は変わっていないと思う。
好きな食べ物は 流石にベビースターラーメンはないね。今は
お寿司系統かな？
姉とはラインだけの繋がりかな。
保育園時代は ヤバいよね。
流石に スカートめくりは当時の私は苦痛でした。が
年下の男の子は、今頃、何をしているのだろうか？
元気でいるのだろうか？今まさにこのnoteを書いている瞬間に
記憶が呼び戻され今となっては懐かしい思い出です。
※語彙力が乏しくてすみません。
それとなく みなさんに伝われば幸いでございます。
このような くだらない話しを読んでくださりありがとうございます。
まして 沢山のnoteがあるにもかかわらず此処へたどり着いた
みなさんありがとうございます。
ご縁に感謝。
よろしければサポートお願いします。サポートして頂けると私もnoteを続けていく励みになります(^.^)