胃腸が弱る=梅干しの消費量が増えた。
「ギュルルルルルルルル」
1週間、消化不良を起こしていた。
食事をすると、たちまち不穏な音が下腹部から聴こえる。
食べると下す。
飲むと下す。
1日目は油ものをやめた。
2日目はナマモノをやめた。
3日目は冷たいものをやめた。
それでも治らない。
4日目からは柔らかめの白米と梅干しを3食食べる生活になった。
白米と梅干しオンリーの生活をすると私の胃腸も観念したのか、ちゃんと消化するようになった。
そんな中、思ったこと。
栄養が吸収されてないからか力が入らない。
お腹も痛い。
それでも、、、、、
ただそれだけのことだ。
私は消化不良を起こし、そのため腹は痛み虚弱になった。
ここに悲しいとかツラいとか何がダメなんだろう?とか、
そんな感情を乗せない限り、ただ腹が痛い1週間だ。
腹が痛いことを問題だと認識したくない。
日常に問題があると不快だ。
だからこう思う。
「痛いけど痛いだけ。治るまでは痛いものだ。」
今日はやっと豚汁とうどんが食べれるようになった。
豚汁、おいしい。
味噌はこれ。
胃腸、よくがんばってくれたね。
美人麹で胃腸もキラキラになるかなと期待するのであった。
結論、「ただ、それだけ。」という思考で問題視せず乗り切るのがよき。
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