信じたい、信じよう、信じている。
山へ水汲みに行きました。
ここは生まれ故郷です。
大好きな叔父さん、叔母さんが住んでいる人口17人、全員65歳以上で、女性はみんな80歳以上という限界集落・・・😓
叔父さんは85歳ですが、区長をもう何十年も務めていて、村の事は、神社やお寺の事、地域の山、川、田んぼ、畑の事から、個人情報に至るまで、すべて把握している村人から深い信頼を集めている人物です。
その叔父さんが、先日会った時に、
市に掛け合って、
村中のすべての人のワクチン摂取を2回とも終わらせた
(2人受けなかった人がいたそうですが)
と言っていました。
「おらが村を守る」
という熱い思いの元での行動はすごい!!
と素直に思いました。
それで、副反応は大丈夫なの?
と気になり、水汲みを終えた後に、叔父さん宅に行ってみました。
玄関を開けて、声をかけると、
「はーい」
と元気な声!!
叔父さんは、腰を痛めていて、病院に行ったとの事で、叔母ちゃん1人がいて、
話し出したら止まらず、次々とお喋りしてきます。
こんだけ喋れるんだから、大丈夫や・・・
と胸を撫で下ろしながらも、ワクチン接種後の副反応の話は聞き逃さなかった。
叔母ちゃんは、接種部位が少し腫れて痛かったそう
近所の一人は翌日寝込んでいたけれど、もう大丈夫との事。
後の人は何ともないらしい。
私が聞いている、遺伝子組み換えワクチンと言うものの恐ろしさは、一言も語らず、叔父さんの快挙を褒めたたえ、
その叔父さんを支えている叔母ちゃんもえらいもんや!
と言って、2人で笑った。
子供の頃を、過ごしたこの村には顔見知りのおじさん、おばさんばかりで、私が顔を忘れていても、向こうはよく覚えてくれている。
この村の善良な人たちには元気で、その寿命を全うしてもらいたい。
でも、ワクチン反対派のある人、(名前は忘れました)はこの秋くらいからワクチン接種の人の結果が出てくると言う。またある人は、2年以内に死ぬと言う。
叔母ちゃんの明るい顔を見ていたら、そんな話は信じられないし、信じたくない。
ある日、この村の人達が2人を残して全員いなくなるなんて、そんなおとぎばなしみたいな事が起きるのだろうか?
叔父さんがいなくなったら、この村はどうなるのだろう?
そんな事をふと思う。
だって、ドイツの動画で、3ヶ月間のワクチン死亡者は過去11年間のワクチン死亡者の総計に値します。この情報を拡散して下さい
と言っていたし、
体に湿疹ができている人の画像もいくつも見た
ウイスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生の呼びかけで、340名(医師、歯科医、議員)の新型コロナワクチン接種中止の同意が集まり、昨日厚労省に提出され、その後記者会見があった。
こうまでして反対されるお医者さまたちがいるのに、今日のニュースで取り上げられた形跡はない・・・。と思う。
もしあったら大騒ぎになるだろう。
私の手を見て叔母ちゃんが言った
「どうしたんや?」
赤い湿疹が手首に5センチほどの帯状になって出来ているから。
「仕事でな、洗剤が合わんの、あたしアレルギーとかあるから、薬は飲まんようにしてる。風邪ひいても、頭痛くても飲まん。ワクチンも薬やで、やめとくわ」
と言ったら、叔母ちゃんはケラケラと笑って
「ほんなこと言うてたら、変わりもんやと思われるでー」
と言う。私も笑って、
「叔母ちゃん、あたしが変わりもんやって事はみんな知ってるさかい、今更もう、ええんやこのまま行くわ」
と2人で大笑いして、叔母ちゃんが出してくれた缶コーヒーを手にもって、
「おっちゃんの顔見たかったけど、昼から仕事やでもう帰るわ」
と立ち上がった。
叔母ちゃんは私に
「ワクチン打ったほうがええで」とはいわなかった。
そんなに気にしていないんだと思う。
叔父さんがみんなのために一生懸命になって、早く摂取できたけれど、何がなんでも接種しなければならないとは思っていないみたい。
この村に暮らしていたら、誰もコロナなどかからないよきっと、それを叔母ちゃんも知ってるんだ。
私は、明るい気持ちで叔父さんの家を後にしました。
私は、ワクチン打たないって思ってから、たくさんのワクチン危険情報がやってきた。
でも、何故かワクチンは絶対必要と多くの人が思っていて、そう思っていなくても、自分の意思に反して打つ人もいる。
マスクだってそうだ、外を歩くのにどうしてマスクがいるの?
あなたはなぜマスクをするのですか?
ウイルスなんてマスクの隙間からいくらでも出て行くと思うのですが・・・
暑くないんですか?
人に言われるから、人に警戒心を与えるから、
人を不快にさせるから、
そんなにいい人になりたいんですか?
呼吸が苦しいのに、運動しながらマスクなんて、おかしいと思いませんか?
ものすごい怖いウイルスなら、周りでバタバタと人が倒れていくのじゃないですか?
あなたの周りでコロナにかかった人はいますか?
インフルエンザで学級閉鎖ってよく聞きましたよね、コロナでそう言う話、インフルエンザほどは聞かないと思いませんか?
考えれば考えるほどおかしなことばかり・・・。
って、言ってると、愚痴になるから、もうやめます。
笑😄
この世界は自分が作り出したもの
意識してもしなくても、それは間違いないらしい。
人は、見たいものしか見えないんです
お店でいつも買うものはどこにあるかわかっているけれど、滅多に買わない物を探す時、それはいつも買うものの横にあっても見えていないから、探してはじめて、そこにあったと気づく。
小さなことは大きなことにも当てはまる。
心配事ばかりで道を歩いていても、道端の花に気づくことはない
そんな時はお先真っ暗だ・・・とか思っているから、明るいものは見えない。
だからこそ!!
素晴らしいこの世界に住まわせていただき感謝しています!!
って毎日言う。
今日は叔母ちゃんの元気な姿を見られてよかった!!
そして明日もノーマスク運動がんばろー!!
ワクチンの副反応が全ての人に当てはまらないことを祈り、
あの村の人々が、日々感謝の心と、明るい笑顔で過ごしてくださるように祈り、
全てはうまくいっていると信じよう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました✨✨
変わりもののミーバーより💓
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