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言霊が現実を作っていく

「第十二の予言」の今日読んだところにあった事は、とても参考になった。

会話をする場合、常に共時性を期待し続けること。
起こってくることを映画のようなものだと考えるといい。
共時性の流れに乗っている時は、自分が全ての中心にいて、
ゆっくり動いているような感覚が強くなってゆく。
ひも解かれてゆく映画の主役になったと思うといい。
自分が中心にいる感覚を保つと、必要な時にどんなセリフ
を言うかもわかってくる。
もし、真実を保つと決めていれば彼に何を話せばいいか
すべて自然にわかるはずだ。何を話そうかと前もって考え
なくてもいいのだ

朝のうちにこの記事を書こうと思って、その前に幾つか、ラインの返信と、娘に連絡しようとしたけれど、何故か送信出来なかった。

noteを開こうとしたけれど、それも出来ずに、おかしいなーって思いつつ、テレビをつけて、プライムビデオを見ようと思うけれど、それも出来なかった。

ん?こんな事は滅多にない…

アレクサに

「今何時?」と聞いたら、

「インターネットの接続がありません」と言われ、接続の仕方を説明してくれた。ネット繋がってなくても、それは答えてくれるんか!?

で、言われた通りにルーターの電源を入れなおしたら、復活!

明け方四時くらいに友達に送っていたラインが6時前に送信された。

携帯はルーターとは関係ないはず。

なんだろ?

ま、繋がったからいいけど。

そして、お腹が痛くなってトイレに駆け込む。

そうか!
新しいステージに入ったんだ!

出勤して、朝イチにやろうとしていた事があったのだけれど、道具を持っていくのを忘れていたので、それは明日にすることにしたのだけれど、それが正解だったと後で分かった。

昨日、母の友達の家に行こうとして、細い道を車で入る為に、バックで入りたいのに、後ろから車が来るので、通過して、戻って来て今度は大丈夫と、その家に行ったら、留守だった。帰りにもう一度行こうとして、また同じように後続車があり、入れずに朝と同じようにまた戻って来て行ってみたら、まだ留守だった。

今朝、もう一度行ったら、今度はスッと入れて、その人も家にいた。

その事を思い出し、スムーズに行けない時は、やめた方がいいんだったと気づく。

そして、雨の琵琶湖を眺めながら、決意を新たにした。

全てはいい方向に向かっているのだから、何も心配せずに委ねることにしよう。そして、それを口にする、言霊が現実を作っていくのだから。

読んでいただきありがとうございます✨

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