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夢のお告げという名のメッセージ

通勤途中の道にアジサイが咲き始めている。家の裏のアジサイも咲いているかも、と思いながら通り過ぎる。

ずっと考えていて、出てきた答えは、慌てない事。

親戚のおばちゃんの家に行き、家の中を通って、裏の畑に出る。畑には野菜の苗が数本生えているだけで、草もなく、土がみえていた。その中ほどに台があって、神社の絵馬のような木で出来た細長い札が幾つもあり、それを作る体験をさせてくれるようになっていた。

その体験は300円だと、清水さんのおっちゃんが言って、集金袋として、ポーチを広げて持っていて、私はその中にお金を入れようとするけれど、何故かファスナーのついた小銭入れを、そのままポーチの中に落としてしまった。清水さんのおっちゃんは、
「300円やで」
と言いながら、ポーチを広げて、私が100円玉を取り出しやすいようにしてくれているのだけれど、ポーチの中には、10円や、1円もあり、私の小銭入れのお金もその中にこぼれてしまっていて、うまく取り出せない。
「なんやこれ?」
と思っていたら、アラームがなって、夢だと気づく。
起き上がろうとすると、首が痛い…寝違えた?

それにしても、変な夢だった

いや、夢はいつも変だ

親戚のおばちゃんと従姉妹もいたし

長いことあってない友達もいた

それに清水さんのおっちゃんは既に亡くなっている

いつまでたっても、300円が取り出せない事

ポーチの中にあった小銭入れとバラ銭がやけにリアルに目にうかぶ

そうか!

焦らなくてもいいと言うメッセージだ!

夢のお告げと言うのは、私にとって

気づきのメッセージ😍

しばらく夢を見る事はなかったけれど

このところちょくちょく見る

それのおかげで、朝からいい感じ‼️


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