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発達特性のある子どもとは…

特性のある子どもとは…
"発達障害を持っている子・診断は出ていないけれど
特性がある。"

そのような子どもたちの事を
私たちは"特性のある子"と呼んでいます。
社会的には
"障害児"と呼ばれる事があります。

しかし、特性のある子は
困り事も沢山あると同時に、健常者よりも
ずば抜けて得意なこともあります。

例えば、IQがものすごい高い子の場合
私たち健常者ではなかなか難しいカードゲームや麻雀、将棋などとハイレベルなことが出来たり
ピアノがとても上手でピアニストになったりすることもあります。

そんな子たちは、社会では
"障害持ってるじゃん。""可哀想…"などと
批判されることも多々あります。
もちろん、支援をしている中でも
そのような声を聞くこともあります。

さて、本当にこの子たちは
可哀想なのでしょうか?

私は"奇跡の子"だと思っています。
奇跡の子だから私たち健常者は
支援に当たる上で難しく壁にぶち当たることがあるのです。
育児も同様です。
予想していない出来事や、私たちの思ってる考え方では無い別の視点の考え方だからこそ
ズレが大きく、
今世間で言われている"虐待"に
繋がってしまうのです。

そこで私はこのnoteを通して
色々な情報や色々な支援方法・声掛けや育て方など、
有資格者として、また保育士資格・幼稚園教諭免許所有者として伝えて行けたらと思っています。

【◯◯の方法が知りたい】
【◯◯の時はどうしたら、、、?】
などといった
""読者様からのコメント""を通して
投稿をしていきたいと考えています‪🫶🤍

初の投稿はここまでとさせて頂きます😋

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