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年齢と食欲事情

こんにちは。
こんばんは。
おはようございます。

* * * * * * * * * * * * * * * 

今日は1年ぶりに会える友人たちとの待ちに待ったランチ♬
…だったのに、後悔と罪悪感で悶々としている私。


なぜなら、大好きなカルボナーラが胃の中に吸い込まれなかったのだ。
そして、作っていただいたお店の人への申し訳なさが半端ない。

自分なりに食べられる分まで食べた。
けど、お店をでる頃から胃のあたりが痛くなり、帰宅してから悶絶してしまった・・・。

(いや、ほんとに辛いよ、あの痛みは。胃が握りつぶされるのか…ってくらいの痛さは半端ない・・・)

冷や汗をかきながらの悶絶中も
「お店の人は残ったカルボナーラを残念そうに片付けているんだろうな…」
とか想像して、胃の痛さと心の痛さで痛み倍増になっちゃって・・・。
(ほんと、お店の人には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…)


え??40代になると急激に胃って小さくなるの?
食欲はあるのに体が受け付けないってことあるの?
これも一種の「成長」というのか…?
(いや、老化というのが正しいのか…?)


「デザートが食べたい」と懇願して買ってきてもらっても、いざデザートを目にした途端!
あんなに強かったデザート欲が一気に無くなってしまう…という不可解な現象が起こる。
久しぶりの外食だー!って張り切って、昼食を減らしてデザートも我慢したのに、なぜか時間とともに食欲低下しちゃう…という現象が起こる。



不思議だ。不思議すぎるぞ、40代の食欲のバロメーター・・・



自分の体の一部である〝食欲〟と〝胃の調子〟の把握ができんのよ。
いつ食欲が湧くのか、いつ食欲低下するのかが分からないのよ。


体と食欲の乖離が起こり始めてる気がする…のは気のせいなのだろうか・・・
いや、きっと気のせいではないはずだ!
きっと、そうだ!



体内アナウンスみたいなものを具現化できたらいいのになぁ。
「〇〇時頃に〝食欲〟がお伺いしますねー」とか
「今日は夕方から〝胃の調子〟が悪くなります。なので、胃は寝ます!」
みたいな感じで、できれば午前中に教えてもらえたら有り難いんだけど。
さらに、それを可視化してくれると尚良き♬

(・・・って、そんな天気予報士みたいなもんが体内にいたら怖いわ…)



年齢が増えると何かが減る、ということはきっと誰もが抗えないことなのだろう。
そして、その〝何か〟に食欲が含まれているので、仕方のないことなんだろうな…。


40代でこんな状態だったら50代・60代…はどうなるんだろう、と自身の体に不安を覚えてしまう、今日このごろ。


ついこの間まで「かっか、食べ過ぎちゃう?」と子どもたちに言われていた私の食欲は一体どちらに行かれてしまったのか。
そして、今後どうなっていくのだろうか・・・


自分のことなのにわからずにいる、私。
これも脳の「成長」…いや「老化」の一種なのだろうか・・・



なんて言いながらも(書きながらも?)、本日の夕飯のことが気になってしまう私って。。。(笑)

自分自身の食欲に翻弄されまくりーーー!
(欲望コントロールが不能らしい・・・)



さぁて、本日の夕飯メニューを子どもたちと考えようかな♬

それでは、まだ数時間ある『今日』を目一杯楽しんでくださいね*

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