久々の部活。
久しぶりの演劇部練習でした。
いつまで中学演劇を引きずっているの?
と言われてしまえば、
それまでですが、それでも構いません。
草野球があるように、
草演劇があってもおかしくはないのでは?
でも語呂が悪いので、
野良演劇と名付けました。
そう呼んでいるのは、
私だけですが笑。
悪ぶるのは、
思春期のようでお恥ずかしいですが、
野良演劇くらいの悪ぶり方なら、
許して欲しいと思います。
実際にあの時のメンツの一部で
練習をして、
ああ、私がしたかったのは、
これだよ。
と、じんと胸が熱くなりました。
そして、
脚本に命を吹き込んでくれて
ありがとう。
あなたたちに読んで欲しくて
作ったようなもんです。
やっぱり実際に演じてもらえると、
より脚本は輝くんだと実感しました。
ありがとう。
皆が社会人になって、
ブランクがある人もいるし、
様々な事情を抱える大人たちだけど、
今の私たちでしか、
出来ない演劇があるようです。
ね、私たち、
まだやれそうじゃない?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?