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たくさん読まれたnoteたち|My Best note

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「たくさんの方に読んでいただけたnote」「たくさんのスキをいただいたnote」を集めた、My Best noteたちのまとめです。
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たくさん読まれたnoteたちをご紹介します!

2020年秋から、noteで630記事以上を更新してきました。 その中から、 特に多くのスキいただいたもの 多く読まれて、私の思い入れも深いもの を、マガジン「My Best note」にまとめています。 * この記事では、このマガジンの中身をご紹介。気になるタイトルはぜひお気軽に、ポチッとご覧くださいね。 note公式「今日の注目記事」ピックアップ記事◎2023の振り返り①|振り返りマップを描いてみた! あちこち飛ぶ思考も、突然の閃きも、柔軟に受け止めてくれ

「金の卵」を産まなくたって私は私を推していい

3日前に見かけたときは「高っ!」と思い、 金額を目にした瞬間「ないわ~」と 何の疑問も抱かず 秒で案内画面を閉じた某講座。 その翌々日だっただろうか。 再び目にしたときには 「え、ちょっと気になる、どうしたらできるかな」 に変化した。 たった2日間の間に、 劇的な何かがあったわけではない。 最初はきっと無意識に 「私はこの金額を払うのに値しない人間だ」 「自腹で負担するにしても、夫がどう思うか」 「元を取れる保証がない」 という決めつけがあって その思いが心のシャッターを

毎日学校に行かない子がいるけれど、それまでよりいい仕事できたら、カッコよくない?

子ども二人が不登校気質。――もしあなたがそうだったら絶望しませんか? 私はしました。 子どもの心配もさることながら、私、もう行き止まりじゃん、とも思いました。 ――でも、それって本当? * 現在小2の次女は、入学直後のGW明けから、毎朝私が同伴して登校しています。それまでは行けてたんです、一人でランドセル背負って。それが連休明けた瞬間に、行き渋り始めた。それはもう、鮮やかな「THE 五月病」っぷりでした。 そんな様子を見ていた同じマンションの先輩ママさん(娘ちゃんは小