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ようやく「BLUE GIANT」

アメトーク
漫画芸人の回で

紹介されてた
「BLUE GIANT」

漫画で読んでも
めちゃめちゃよかったのね

漫画が
アニメ映画化されて
早2ケ月ぐらい経とうとしており

ようやく本日観に行けた~
Friday night!!!

むちゃくちゃ面白かったし
むちゃくちゃ感動した

主人公 
宮本大くん

どうも
高橋優くんと
かぶってしかたない

秋田の山奥でギター弾いて
歌いまくる日々

大学進学での札幌では
路上ライブを重ね
ライブハウスも
何度もチャレンジ

そこにたまたま聴きにきていた
箭内道彦さんに
見染められ上京

大学卒業しても
ミュージシャンになる夢を諦めず
映画館でバイトしながら
地道に続けた

家族はもちろん
回りからも
「いい加減もうあきらめろ」
「普通に就職すれば」

散々いわれ

かなりの遅咲きのシンガー

宮本大くんも
高橋優くんも
もうホント努力の賜物よ

並々ならぬ努力をしている

さまざまなこと
いきなりのジャンプはできない
毎日の積み重ねを
大事にしたいと
しみじみ思う

映画の音楽
半端なく素晴らしかった
全部がオリジナル曲だとか

天はすべてお見通しだなと
思えた映画だった

心が震えたよ~
やっぱり音楽っていい

これまでも
自宅のアレクサで
”jazzステーション”も
かけていたりした自分

なんとなく聴いてたけど
オモシロミをしったら
注意深く聴いてみたくなったよ

ブルーノート東京も
cottonも
ぜひいってみたいと思う
(ミーハーデス)


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