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お母さんの価値観の犠牲にならない

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思うとおりに自分を出せない人は、「お母さんの価値観」に縛られてる人が多いなって思います。

お母さんが、だらしないから髪をまとめなさい、というからおろしたことがなかったとか

お母さんが、女の子が赤い色を身につけるのは人と同じで個性がないというから赤は着たことかないとか

お母さんが、お父さんを怒らせてはいけないというから、大人になってもお父さんのような人にへりくだってしまうとか。

本当は髪の毛おろしてフワッと女性らしくしたいのに
本当はみんなと同じ赤を身につけて溶け込みたかったのに
本当はお父さんにもっと近づきたかったのに。

お母さんが嫌がること、それはただお母さん個人の価値観や好き嫌いや、場合によってはブロックであることがとっても多いです。世界のルールでもなければ社会の常識ですらない。

何かが嫌いだったり許せなかった離は、お母さん自身の問題。だからお母さんの子だからといって自分の好み、価値観、魅力を抑えなくてよいのです。

自分の価値観を一番にしてよいのです。

いやむしろそれをしないのは無責任なのです。

お母さんはお母さんで、ちゃんと自分で幸せになる力を持っています。

だからあなたはあなたを幸せにすることを、ちゃんとする。

髪をおろして女性性を発揮し、赤い色を身につけて友達の輪に入り、力のありそうな男性とでも仲良く話す。

それをしたいなら、ちゃんとそれを自分にさせてあげましょう。


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