湖水地方へ
今日もやっちまいました。
甘くないスコーン。
だからつい食べちゃう。
焼く前から美味しそう。
焼き立てはなんでも美味しい。
奥に見える苺のコンポート、これでもう4回目です。
作る側からなくなる。
ああもうさようならの季節だ。また来年会いましょう。
実家の書庫で見つけたピーターラビットの絵本集。
ターシャの絵本。
スコーンといえばイギリスの湖水地方を旅した時に、ハイキングの途中に食べたスコーンが忘れらはなくて、ピーターラビットの村の端にあったカフェでした。
カフェからの庭の眺めがすごいね〜
日本から持っていったこの本と、現地で手に入れたこの地図を頼りにハイキング。
地図が無くても標識があるからけっこうわかる。
その標識が指す先はこんな。
教会の鐘の音がきれいだった。
思わず走りたくなり、このあと盛大にこける。
ひとんちの牧場の脇を抜けたり
ひとんちの素敵な門の前に出たり
森の中や小さな湖
このあたりの写真を集めてアメイジンググレイスを馬頭琴と歌で演奏したものをYouTubeにアップしています。
わたし馬頭琴奏者でした。
思わず忘れるとこだった。
先ほどの写真の教会の鐘の音もかすかに入っています。
この時間からゆっくり本読もうと思うのにnote書いたあと眠くなってしまうの悲しい。
今日のゆめちゃん
家でていつもと正反対へ行く。
冒険好きなゆめちゃん、どんどん行く。
この写真の中に我が家があります。
自分で撮ったのによく分からず。
左端の高い木の横くらいだったはず。煙突見えていたのになー。
脇がちょっとした谷?になっているので、ここは鳥の声がすごく響きます。
行き止まりになったので引き返す。
おうちのところで、一瞬あれ?ってなった。
おうち認識してくれているの嬉しかった。
そしていつものコースへ
どうやらさんぽ途中の抱っこは、疲れたというよりは、甘えたいだけなんだな。
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