思いは波動として機械にも伝わる!
前記事で我が家のトースターと
掃除機が故障し治った話をお伝えしました。
今回は不思議だけど感動した話です。
亡くなってもエネルギー(魂)は存在する!?
数年前の事ですが、
義父が病院で亡くなりました。
夫と夫の家族はレストランで
食事をしていました。
病院から亡くなったと連絡があり、
急いで駆けつけた時には、
既に体に付けられていた色々な装置も
全て取り外されていたそうです。
既に亡くなってはいたけれど、
夫が、お父さんと2人きりで
お別れをしたいと言って、
病室に2人きりにしてもらい、
今までの感謝の気持ちを
涙ながらに伝えていたら、
装置がピコピコと音を出して
動き出したんだそうです!!
義父さんの体には、
何も接続されてないだけでなく
電源もつながっていないのに😭
夫は、驚いたと同時に、
これはお父さんが聞いてくれて
返事をしてくれている!
と思って、溢れる涙が
止まらなかったそう😢
病室の外から見ていた
義母さんと義兄さんも、
機械に明かりが付いて
音がしたのが聞こえたので、
何事だろうと思ったそうです。
夫が、何が起こったかを話すと、
義母さんが、
私の時は機械が反応しなかった!
どう言う事?
ひどいじゃない!って😂
思いも魂もエネルギー
思いはエネルギーと言えます。
目には見えないけれど、
機械や植物、私達の健康や
運命にさえ影響を与えるから。
思いは波動として、
人や物と共鳴したり、
反発したりする。
一緒にいて居心地の良い人は
波動が合う人という事。
逆になんかウマが合わない、
一緒にいて疲れる、
と言うのは波動が合わない人。
「虫の知らせ」「第六感」
「閃き」「思い付き」
「胸騒ぎ」「ワクワク」
こういうのも、あなたが
何らかの波動(エネルギー)を
感じ取ったり、共鳴したりして
起こる事でしょう。
魂もエネルギー。
(生命エネルギーとも言う)
肉体は役目を終えて、
魂が抜けてしまったら、
物質のみになる。
肉体に宿っていた魂は
エネルギーなので、
目には見えないけれど存在する。
義父の場合は、まだ病室内に
残って浮遊していたのだと思う。
夫たちが来るのを待って。。。
良く、亡くなる時に、
耳の機能が一番最後まで残る
って言うじゃないですか?
それはきっと、肉体と魂は
別物でなので、例え肉体が
その役目を終えようとしていても、
魂は役目を終えた肉体から
離れていくだけなので、
魂が終わる訳ではないから、
まだ残された人達の声が聞こえる。
と言う事なんじゃないかなと。
とにかく、思いの力は、
私達が思っているより
はるかにパワフル💪💪💪
この力を人生に活かさないと!
この、魂(生命エネルギー)の
存在を実証した科学者の方のお話を
次回はご紹介したいと思います。
ですね😊🩷
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